BEGIN (ビギン びぎん)<br>2019年10月16日 発売<br><br>BEGINのベスト・アルバムの大定番『BEGINシングル大全集』とは別軸のベスト・アルバム!<br>『シングル大全集』が大ヴォリュームの3枚組であったのに対し、本作は厳選された1枚作品、究極のベスト・アルバム。<br>選曲のポイントは”ライブの人気定番曲”、”ライブで求められる曲”。<br>BEGINのライブではアンコールになると、ここぞとばかりに客席から聴きたい曲が次々とリクエストされます。<br>そのような声や、ライブで絶対に輝く曲を厳選し収録。<br><br>CD:1<br>1.恋しくて<br>2.流星の12弦ギター<br>3.防波堤で見た景色<br>4.涙そうそう<br>5.竹富島で会いましょう<br>6.かりゆしの夜<br>7.ボトル二本とチョコレート<br>8.島人ぬ宝<br>9.オジー自慢のオリオンビール<br>10.三線の花<br>11.ミーファイユー<br>12.笑顔のまんま<br>13.パーマ屋
BEGIN (ビギン びぎん)<br>2024年10月2日 発売<br><br>以前から「お祭りで老若男女に楽しんでいただけるようなバンドになりたい」と公言していた通り、盆踊りでみんなが楽しめるような楽曲と、ブラジルへ足を運んで以来、ライフワークとして取り組んでいるマルシャと融合させた新語”盆マルシャ”をテーマにして制作されたアルバム。<br>盆踊りの大定番曲「東京音頭」や「炭坑節」そして日本の大名曲「お祭りマンボ」「好きになった人」「涙そうそう」などをマルシャのリズムでメドレーにし、尚且つ盆踊りとして楽しく踊れるように仕上げたり、代表曲「島人ぬ宝」「笑顔のまんま」の2曲を、鈴木慶一氏(MOONRIDERS)による盆踊りアレンジで大胆に生まれ変わらせたり、唯一の新曲となる「渋谷百年総踊り」は、完全にBEGIN の考える盆踊りに振り
KANA (カナ かな)<br>2019年11月13日 発売<br><br>全国各地でのライブも満員御礼のKANA。<br>「再会の街」はミディアムテンポのメロウなバラード、思いがけない再会に胸が切なくなります。<br>C/W「そんじょそこらの女」はKANAらしいギンギンのロックナンバー。<br><br>CD:1<br>1.再会の街<br>2.そんじょそこらの女<br>3.再会の街(オリジナル・カラオケ)<br>4.そんじょそこらの女(オリジナル・カラオケ)