山本剛トリオ (ヤマモトツヨシトリオ やまもとつよしとりお)<br>2025年3月5日 発売<br><br>1970年代の伝説の和ジャズレーベル(スリー・ブラインド・マイス)で『ミッドナイト・シュガー』『ミスティ』など数々の世界的名盤を生み出してきたジャズピアニスト山本剛とエンジニア神成芳彦。<br>ベース香川裕史、ドラム大隅寿男との鉄壁のトリオで、2022年『BLUES FOR K』を録音し再会。<br>その後も、『SWEET FOR K』を発表すると、両作は日本だけでなくアジアやヨーロッパでもリリースされるなど、海外でも大きな話題と高い評価を得た。<br>最新作は、かつてTBMや前作『SWEET FOR K』もレコーディングされた東京・音響ハウスにて、観客を入れてのスタジオライブレコーディングを決行。<br>山本剛の真骨頂であるライブ演奏と、神成マジックによるスタジオサウン

ソウルフルなヴォーカルを聴かせるジャズ・シンガー。<br>1. 霧深き日<br>2. バット・ナットフォー・ミー<br>3. ラヴ・フォー・セール<br>4. わが恋はここに<br>5. 黄金の雨<br>6. アム・アイ・ブルー？<br>7. 降っても晴れても<br>8. ダーン・ザット・ドリーム<br>9. 恋人よ我に帰れ<br>10. ゼア・イズ・ノー・グレイター・ラヴ<br>11. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド

アル・ジャロウ (ジャロウ アル じゃろう ある)<br>2014年7月23日 発売<br><br>「FUSION BESTコレクション 1000」第2弾。<br>本作は、”天才”シンガー、アル・ジャロウが1981年に録音したアルバム。<br>ジェイ・グレイドンのプロデュース、デヴィッド・フォスター(p,Fender Rhodes,synt)、スティーヴ・ルカサー(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)などが参加した、ポップなヴォーカル・アルバム。<br><br>CD:1<br>1.クローサー・トゥ・ユア・ラヴ<br>2.心の友へ<br>3.奏でる愛<br>4.愛は世界をめぐり<br>5.明日に漂う<br>6.ブレイキン・アウェイ<br>7.ルーフ・ガーデン<br>8.トルコ風ブルー・ロンド<br>9.今夜教えて

1.　モーニン・アット・ミッドナイト<br>2.　ハウ・メニー・モア・イヤーズ<br>3.　スモークスタック・ライトニン<br>4.　ベイビー・ハウ・ロング<br>5.　ノー・プレイス・トゥ・ゴー<br>6.　オール・ナイト・ブギー<br>7.　イーヴル<br>8.　アイム・リーヴィン・ユー<br>9.　モーニン・フォー・マイ・ベイビー<br>10.　アイ・アスクト・フォー・ウォーター<br>11.　フォーティ・フォー<br>12.　サムバディ・イン・マイ・ホーム<br>13.　シェイク・フォー・ミー<br>14.　ザ・レッド・ルースター<br>15.　ユール・ビー・マイン<br>16.　フーズ・ビーン・トーキン<br>17.　ワン・ダン・ドゥードゥル<br>18.　リトル・ベイビー<br>19.　スプーンフル<br>20.　ゴーイン・ダウン・スロウ<br>21.　ダウン・イン・ザ・ボトム<br>22.　バック・ドア・マン<br>23.　ハウリン・フォー・マイ・ベイビー<br>24.　テル・ミー

1.アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー<br>2.ロング・ディスタンス・コール<br>3.ルイジアナ・ブルース<br>4.ハニー・ビー<br>5.ローリン・ストーン<br>6.アイム・レディ<br>7.フーチー・クーチー・マン<br>8.シー・ムーヴス・ミー<br>9.アイ・ウォント・ユー・トゥ・ラヴ・ミー<br>10.スタンディング・アラウンド・クライング<br>11.スティル・ア・フール<br>12.アイ・キャント・ビー・サティスファイド<br>13.ローリン・ストーン(別テイク)<br>14.フーチー・クーチー・マン(別テイク)<br>15.ローリン・アンド・タンブリン(パート1)(日本盤のみのボース・トラック)<br>16.ローリン・アンド・タンブリン(パート2)(日本盤のみのボース・トラック)<br>17.ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー(日本盤のみのボーナス・トラック)<br>18.マニッシュ・ボーイ(日本盤のみのボーナス・トラック)<br>19.ルック・ホワット・ユーヴ・ダン(日本盤のみのボース・トラック)<br>20.ガット・マイ・モジョー・ワーキン(パート2)(日本盤のみのボーナス・トラック)

渡辺貞夫 (ワタナベサダオ わたなべさだお)<br>2024年5月29日 発売<br><br>”イースト・ウィンド マスターズコレクション1000 ”。<br>本作は、1976年度芸術祭大賞を受賞した”渡辺貞夫リサイタル”を収録したライヴ・アルバム。<br>ジャズ、ボサ・ノヴァ、アフリカン・サウンドを総決算させた意欲的なオリジナルが並ぶ。<br>開放感溢れる代表曲「パストラル」、ソプラニーノによる美しいバラード「オールド・フォトグラフ」他を収録。<br><br>CD:1<br>1.パストラル<br>2.ブルン・ブルン<br>3.ヒッティング・ホーム<br>4.マタハリ・テルベナム<br>5.ヒロ<br>6.オールド・フォトグラフ<br>7.ワナ・タンザニア<br>8.マライカ<br>9.マイ・ディア・ライフのテーマ

1.　ウェイド・イン・ザ・ウォーター（水に入りなさい）<br>2.　ゲット・ライト・チャーチ（教会に集う皆さん，生活を正して，天の故郷へ）<br>3.　ヒー・インクルーデット・ミー（主は私をも受け入れて下さった）<br>4.　シンス・アイ・ファウンド・ヒム（主に出会ってから）<br>5.　オー，ホワット・ア・タイム（ああ，何という時代なのでしょう）<br>6.　ザッツ・ホワット・ヒーズ・ダン・フォー・ミー（それが主が私にして下さったこと）<br>7.　クライミング・ハイ・マウンテンズ（高い山々を越えて）<br>8.　ロード，ロード，ロード（主よ，主よ，主よ）<br>9.　ナウ・ザ・デイ・イズ・オーヴァー（一日が終わった今）<br>10.　プロミス・トゥ・ミート・ミー・ゼア（天国で私を迎えると約束して）<br>11.　ゴッド・イズ・エヴリウェア・ユー・ゴー（神はどこでもあなたが行くところに）<br>12.　ユー・オウト・トゥ・ラン・トゥ・ジーザス（急げ，イエスのもとへ）<br>13.　ホエア・ジーザス・イズ・ライト（イエスが光りであるあの美しい町へたどりつくまで）<br>14.　レッツ・ゴー・ホーム（帰ろう，天の故郷へ）<br>15.　ロード，ロード，ロード（主よ，主よ，主よ）<br><br>他 全22曲<br>

ラムゼイ・ルイス (ルイス ラムゼイ るいす らむぜい)<br>2016年4月27日 発売<br><br>”クロスオーヴァー&amp;フュージョン1000”シリーズ第1弾。<br>ジャズ界で多くのヒット曲を持つキーボード奏者ラムゼイ・ルイスと、モーリス・ホワイト率いるスーパー・グループ”アース、ウィンド&amp;ファイアー”とのコラボレーション(1974年作品)。<br>モーリスは1960年代後半、ラムゼイのバンド・メンバーだった。<br>スキャットをフィーチャーしたタイトル曲はジャズとファンクが、メロウに融合した究極の名演。<br><br>CD:1<br>1.太陽の女神<br>2.リヴィング・フォー・ザ・シティ<br>3.ラヴ・ソング<br>4.ジャングル・ストラット<br>5.ホット・ドーギット<br>6.タンブーラ<br>7.双子座の出現

マイルス・デイビス (デイビス マイルス でいびす まいるす)<br>2017年11月29日 発売<br><br>マイケル・ジャクソン「ヒューマン・ネイチャー」、シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」等をカヴァー。<br>”トランペットで歌う男”マイルスの真骨頂を、幅広い音楽ファンにアピールした大ヒット・アルバム。<br>スティング、ジョン・マクラフリンらスター・ミュージシャンのゲスト参加も大きな話題を呼んだ。<br>後期マイルスの代表的オリジナルで、いまやスタンダード・ナンバーと化した「ジャン・ピエール」も収録。<br><br>CD:1<br>1.ワン・フォーン・コール〜ストリート・シーンズ、ワン・フォーン・コール、ストリート・シーンズ<br>2.ヒューマン・ネイチャー<br>3.MD 1〜サムシングズ・オン・ユア・マインド〜MD 2、MD 1、サムシングズ・オン・ユ

ジャンゴ・ラインハルト (ラインハルト ジャンゴ らいんはると じゃんご)<br>2015年11月11日 発売<br><br>”ジャズ・コレクション1000”シリーズ第6弾。<br>ジャズ・ギター界の永遠のヒーローにして、ヨーロッパ・ジャズの確立者としても知られる天才ジャンゴ・ラインハルトの代表作。<br>「マイナー・スイング」や「スイング 42」等の定番オリジナル曲から、高名なシャンソン「ラ・メール」のカヴァーまで盛りだくさんの内容。<br>盟友ステファン・グラッペリのヴァイオリンをパートナーに、めくるめくソロの応酬を繰り広げる。<br><br>CD:1<br>1.アイ・ソー・スターズ(MONO)<br>2.アフター・ユーヴ・ゴーン(MONO)<br>3.ヘヴィ・アーティラリー(MONO)<br>4.ラ・メール(MONO)<br>5.マイナー・スイング(MONO)<br>6.メニルモンタン(MONO)<br>7.ブリック・トップ(MONO)<br>8.スイング・ギターズ(M

ケニー・G (ケニージー けにーじー)<br>2017年11月29日 発売<br><br>アメリカの国民的サックス奏者、ケニー・Gの大ヒット・アルバム『ザ・モーメント』(全米コンテンポラリー・ジャズ・チャート首位)が、看板曲「ハバナ」のリミックス・ヴァージョンを加えて新装CD化。<br>甘美なソプラノ・サックスはここでも冴えわたり、シーラ・Eやネイザン・イーストも快演を披露。<br>カリスマ的R&amp;Bシンガーのトニ・ブラクストンとベイビーフェイスが各1曲でリード・ヴォーカルを担当しているのも話題を集めた。<br><br>CD:1<br>1.ザ・モーメント<br>2.パッセージズ<br>3.ハバナ<br>4.オールウェイズ<br>5.ザット・サムバディ・ワズ・ユー(with トニ・ブラクストン)<br>6.ザ・チャンピオンズ・テーマ<br>7.イーストサイド・ジャム<br>8.ムーンライト<br>9.ゲッティン・オン・ザ・ステップ<br>10.

ルイス・ヴァン・ダイク (ダイク ルイスバン だいく るいすばん)<br>2014年3月12日 発売<br><br>JAZZ COLLECTION 1000。<br>本作は、オランダが世界に誇る名ピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクの真髄を味わえるアルバム。<br>ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」、セロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」といった先輩ジャズ・ピアニストの名曲カヴァーに加え、ビートルズの「シーズ・リーヴィング・ホーム」、プロコル・ハルムの「青い影」などポップス〜ロック系ナンバーも快調にプレイした作品。<br>世界初CD化。<br><br>CD:1<br>1.男が女を愛する時<br>2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ<br>3.シーズ・リーヴィング・ホーム<br>4.マーシー・マーシー・マーシー<br>5.マイ・ファニー・ヴァレンタイン<br>6.青い影<br>7.ウィロウ・ウ

ジョン・マクラフリン&amp;マハヴィシュヌ・オーケストラ (マクラフリン ジョン/マハビシュヌオーケストラ まくらふりん じょん/まはびしゅぬおーけすとら)<br>2016年4月27日 発売<br><br>”クロスオーヴァー&amp;フュージョン1000”シリーズ第1弾。<br>ジャズ界とロック界の双方に絶大なインパクトを与えたマハヴィシュヌ・オーケストラのベスト・セラー作品。<br>テクニックの上限を極めたジョン・マクラフリンのギター、途方もない創造性に彩られたヤン・ハマーのキーボード、ビリー・コブハムの重量級ドラムなど、永久に色あせることのないサウンド・ファンタジーがここに。<br><br>CD:1<br>1.火の鳥<br>2.マイルス・ビヨンド(マイルス・デイビス)<br>3.天界と下界を行き交う男<br>4.サファイア・バレット・オブ・ピュア・ラヴ<br>5.サウザンド・アイランド・パーク<br>6.

スパイロ・ジャイラ (スパイロジャイラ すぱいろじゃいら)<br>2016年5月25日 発売<br><br>”クロスオーヴァー&amp;フュージョン1000”シリーズ第2弾。<br>サックス奏者ジェイ・ベッケンスタインを中心とするユニット、スパイロ・ジャイラの出世作にして、フュージョン黄金時代を象徴する1枚。<br>マリンバを生かした清涼感あふれるサウンドは、ジャンルを超えて多くのファンに支持された。<br>マイケル・ブレッカーらゲスト陣の入魂のプレイも聴き逃せない。<br><br>CD:1<br>1.モーニング・ダンス<br>2.ジュビリー<br>3.ラスル<br>4.ソング・フォー・ローレイン<br>5.スターバースト<br>6.ヘリオポリス<br>7.イット・ダズント・マター<br>8.リトル・リンダ<br>9.エンド・オブ・ロマンティシズム

レーベル：Delmark<br>品番：PCD-23640<br>組枚数：1<br><br>【収録曲】<br>01.SNATCH IT BACK AND HOLD IT<br>02.SHIPS ON THE OCEAN<br>03.GOOD MORNING SCHOOLGIRL<br>04.HOUND DOG<br>05.IN THE WEE WEE HOURS<br>06.HEY LAWDY MAMA<br>07.HOODOO MAN BLUES<br>08.EARLY IN THE MORNING<br>09.WE'RE READY<br>10.YOU DON'T LOVE ME, BABY<br>11.CHITLIN CON CARNE<br>12.YONDER WALL<br>13.HOODOO MAN BLUES (Alternate Take)<br>14.CHITLIN CON CARNE (Alternate Take)<br><br>【パーソネル】<br>ジュニア・ウェルズ（ボーカル、ハーモニカ）<br>バディ・ガイ（ギター）<br>ジャック・マイヤーズ（ベース）<br>ビル・ウォーレン（ドラムス）<br><br>【録音】<br>1965年9月22-23日<br>

増尾好秋 (マスオヨシアキ ますおよしあき)<br>2014年12月10日 発売<br><br>”ELECTRIC BIRDベスト・セレクション”シリーズ。<br>ニューヨーク在住のトップギタリスト、増尾好秋がリチャード・ティー、エリック・ゲイル、スティーヴ・ガッドなど、”スタッフ”の主力メンバーやデイヴ・グルーシンらとセッションをしたエレクトリック・バード第1弾作品。<br><br>CD:1<br>1.セイリング・ワンダー<br>2.トレジャー・アイランド<br>3.シューティン・ザ・ブリーズ<br>4.自然への讃歌<br>5.カーク船長<br>6.クラッカー・ジャック<br>7.豪風(ロリンズに捧ぐ)

ザ・グレイト・ジャズ・トリオ (グレイトジャズトリオ ぐれいとじゃずとりお)<br>2024年5月29日 発売<br><br>”イースト・ウィンド マスターズコレクション1000 ”。<br>本作は、ザ・グレイト・ジャズ・トリオ初のスタジオ・アルバム『KJLH』の数日後に録音された快作。<br>最高峰のピアノ・トリオが、ハードでモダンでグルーヴィーな絶品のサウンドを繰り出す。<br>「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」「サテン・ドール」「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などの選曲が光る一枚。<br>1977年10月、ロサンジェルスにて録音。<br><br>CD:1<br>1.チュニジアの夜<br>2.ラウンド・アバウト・ミッドナイト<br>3.サテン・ドール<br>4.マイ・ファニー・ヴァレンタイン

マディ・ウォーターズ (ウォーターズ マディ うぉーたーず までぃ)<br>2014年8月27日 発売<br><br>「CHESS BEST COLLECTION 1000」。<br>本作は、シカゴ・ブルースの帝王マディ・ウォーターズがアコースティック・セットで奏でる、デルタとシカゴのディープ・ブルース・アルバムを国内初CD化。<br>ギターにバディ・ガイ、ベースにウィリー・ディクスンと名手が脇を固め、マディのスライド・ギターの音もクリアに響き渡る1枚。<br><br>CD:1<br>1.マイ・ホーム・イズ・イン・ザ・デルタ<br>2.ロング・ディスタンス<br>3.マイ・キャプテン<br>4.グッド・モーニング・リトル・スクール・ガール<br>5.ユー・ゴナ・ニード・マイ・ヘルプ<br>6.コールド・ウェザー・ブルース<br>7.ビッグ・レッグ・ウーマン<br>8.カントリー・ボーイ<br>9.フィール・ライク・ゴーイング・ホーム<br>10.ザ・セイム

1.ダウン・バイ・ザ・リヴァー・サイド(はるかあの川辺に)<br>2.ホェン・ザ・セインツ・ゴー・マーチン・イン(聖者の行進)<br>3.アメイジング・グレイス(驚くべき恵み)<br>4.ヒズ・アイ・イズ・オン・ザ・スパロウ(主の目は一羽の雀にさえも)<br>5.ピース・イン・ザ・ヴァリー(谷間の平和)<br>6.ディープ・リヴァー(深い川)<br>7.ミルキー・ホワイト・ウェイ(まっ白な天の川を)<br>8.ハレルヤ(ヘンデルのハレルヤ・コーラス)<br>9.ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ズィー(もっとあなたの近くを歩かせて下さい)<br>10.ローズ・プレイヤー(主の祈り)<br>11.ウィル・ザ・サークル・ビー・アンブロークン(もう愛する人に別れを言わなくてすむようになる時はくるでしょうか)<br>12.オールド・シップ・オブ・サイオン(シオン行きの船)<br>13.ヒーズ・ガット・ア・ホール・ワールド<br>14.プレシャス・ロード(愛する主よ)<br>15.メリー・ドンチュー・ウィープ(マリアよ、泣かないで)<br>16.スウィング・ダウン・チャリオット(素晴らしい火の戦車よ、降りてきて私を天の故郷に)<br>17.ウォーク・アラウンド・ヘヴン・オール・デイ(一日中天国で散歩を)<br><br>他 全21曲<br>

マリーン (マリーン まりーん)<br>2017年11月8日 発売<br><br>アジアが世界に誇るジャズ・フュージョンの歌姫、マリーンのベスト・セラー・アルバム。<br>アレンジとキーボードは笹路正徳が担当、ザ・スクエア(現・T-SQUARE)が提供したタイトル曲や「ESP」など彼女の名を決定づけたナンバーに加え、ポインター・シスターズ「アイム・ソー・エキサイテッド」、ボズ・スキャッグス「ウィ・アー・オール・アローン」など海外曲のカヴァーも収録されている。<br><br>CD:1<br>1.アイム・ソー・エキサイテッド<br>2.ドント・レット・イット・ゴー<br>3.マジック<br>4.サタデイ・ナイト<br>5.ウィアー・オール・アローン<br>6.コーリング・アウト・トゥ・ラヴ<br>7.ESP<br>8.ウーマン・イン・ラヴ<br>9.ゲット・バック<br>10.レット・ミー・ビー・ユア・エンジェル<br>11.ブレイク・イット・