ユダヤ系オランダ人の強制収容所で7歳の男の子がすごした日々を、実際にのこされた絵や手紙とともに伝えます。どうか、忘れないで。パパ、ママ、ぼくたちどこへいくの? レオはいそいでしたくをします。色えんぴつと自由画帳をリュックにつめて…。これは、オランダの強制収容所ですごしたすごした少年レオの、7歳から9歳までの日々を伝える物語。アンネ・フランクの物語を読むのはまだ少し早い世代の子どもたちにもおすすめです。<br>ーー<br>親愛なる日本の読者の皆様へーーレオ・メイエルの命の証を、皆さんと分かち合えるのは、大変特別なことだと思っています。<br>私の心の中で生き続けているレオが、同じように皆さんの心の中でも、生き続けてくれますようにーーマルティネ・レテリー(作者)<br>ーー<br>マルティネ・レテリー
静山社
2024年11月
レオ ガ ノコシタ コト
マルテイネ レテリ−
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