工作キット 中将棋セット(檜製) 紀州有田ヒノキ工房

中将棋とは、室町時代に誕生し、特に江戸時代に
公家を中心に広く遊ばれたもので、現在主流とな
っている本将棋との主な違い。
・盤のマス目(81⇒144マス)
・駒の種類(8⇒21種)
・駒の数(40⇒92個)
・取った駒を再利用するルールがない
中将棋で、本将棋.詰め将棋.挟み将棋.回り将棋.将棋崩し.オセロ等も遊べます。

【商品説明】
駒:2x2x1cm 92駒。
盤:30x8.5x1cmが4枚。
駒入れ:22.5x8.5x2.5cmが2セット。
材料:ヒノキ材.MDF材(駒入れの底)。
付属品:サンドペーパー

【工作キット製作】
1.駒.盤.駒入れの角をサンドペーパーで研磨。
2.駒の表裏を手書き。(パソコンで製作してシールにプリントして貼る方法も有り)
3.盤にマス目を書く。
4.駒入れを両面テープを剥がして作る。
4-1.側面を【ロ】の形に貼る。
4-2.底板の方が少し大きいので底板に置いてバランスを見る。
4-3.側面と底板を貼る。

使用する材料の違いと手作りのためサイズは微妙に違いがあります。

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akihiro

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