ドイツ生まれの製図・筆記具ブランド「ロットリング」
1928年、ドイツでバウハウス アート&デザインスクールの造形が美術や建築に色濃く反映されていた時代にrOtringは誕生しました。製図ペンを代表する製品の開発・製造で培ってきた精緻な技術、そしてバウハウスの哲学が息づくミニマルなデザインによって、90年以上にわたりrOtringはとりわけクリエイターやエンジニアたちから絶大な信頼を得ています。
1980年代に誕生して以来、ロットリングの代表的なアイテムになった600シリーズ。
フルメタルボディは適度な重さがあり、握った時に手の平の中で自然に安定します。
ペン自体の重さを活かして、軽い力で描くタイプの方にもおすすめです。
また、グリップ部分は滑り止め加工され、しっかり握れます。
「600」「500」「300」シリーズのメカニカルペンシルは、
線がぶれないようガイドパイプが固定式で、正確で精度の高い線が必要な製図用としてお使いいただけます。
また、使用している芯の種類に合わせ4Hから2Bまで表示を変えられ、一目で分かるので便利です。
ノックタイプのボールペンと、メカニカルペンシルのセット使いをおすすめします。
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akihiro
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