七つの和漢植物エキスを配合した化粧水や化粧落とし、オールインワンジェルの「七草雫」
芍薬【シャクヤク】
平安時代にボタンより早く渡来。「立てば芍薬、座れば牡丹」と、その花の姿は美人のたとえとされています。
甘草【カンゾウ】
奈良時代、遣唐使により伝来。正倉院に当時のものが現存します。甘味成分グリチルリチンを含みます。
百合【ユリ】
「百合」の名は、球根に鱗片が多く重なる様子にちなんでいます。その姿は、純潔のシンボルとされてきました。
人参【ニンジン】
根の枝分かれした様子が人の形に似ていることが、その名の由来です。サポニン類を含みます。
当帰【トウキ】
セロリに似た特有の甘い芳香を持ちます。8月〜10月にかけて、線香花火のような多数の白い花をつけます。
陳皮【チンピ】
完熟ミカンの果皮を乾燥させたものです。七味トウガラシやお屠蘇に入っています。
十薬【ドクダミ】
日本では古くから利用されている山野草のひとつ。葉や花を煎じて利用します。
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akihiro
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