ジェイ・ホワイト「"SWITCHBLADE" JAY WHITE スイッチブレードピンバッジ」アメリカ直輸入品《現品限り》

ジェイ・ホワイト選手（新日本プロレス）ピンバッジ

価格 1,300円（税込）送料別

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“スイッチブレード” ジェイ・ホワイト（BULLET CLUB バレットクラブ）ピンバッジ（アメリカ直輸入品）《現品限り》

裏側に針が付いており、留め金具でとめるようになっています。

縦：約3.0センチ
横：約4.0センチ
金属製

2019年2月11日、新日本プロレス大阪大会で、棚橋弘至を破り、第68代IWGPヘビー級王者になる。外国人史上最年少王者（26歳4ヶ月）。同年4月6日ニューヨークMSGでのROHとの合同興行「G1 Supercard」では、メインでオカダ・カズチカと防衛戦を行うも、オカダの必殺技レインメーカーの前に屈し、タイトルを失う。
2020年「G1CLIMAX 30」はAブロックに出場。オカダ・カズチカ、飯伏幸太に勝利するも、6勝3敗で2位に終わる。
2021年1月5日東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 15」で飯伏幸太の持つIWGP二冠王座に満を侍して挑戦するも48分5秒の死闘の末、敗れ、その後、姿を消す。しかし、2月1日後楽園ホール大会に、疾風の如く現れ、「まだ俺の時代は終わっていない」と復活の狼煙をあげる。
マネージャーは外道。得意技のブレードランナーは切れ味抜群、一撃必殺、文字通りの必殺技である。

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