《カーボンリム限定》
アルミリムには使用できません。電食が発生するおそれがあります。

0.1mmの薄い銅板をニップル穴の蓋として使うことによりリムテープの破損を防ぎます。
チューブレスの場合、タイヤの消耗よりもリムテープのトラブルで空気漏れすることが多く、そのため最近ではニップル穴の無いホイールも見受けるようになってきましたが、ニップル穴のあるリムもまだ多くあるのが現状です。
ドウシルは一度セットすれば振れ取りやスポーク交換以外は外す必要はありません。
【特徴】 ドウシルを使用するとリムテープのニップル穴が凹まないので、同じ空気圧でもタイヤの凹みを抑えることができます。
厚みが0.1mmと薄いのでテープとの段差が無くなりリムに密着させることができます。
【注意】 チューブレスの場合ドウシルだけでは空気漏れは止まらないのでリムテープが必要です。
クリンチャーの場合「ドウシルだけでも使用できます」としていましたが、ドウシルとラテックスチューブの接触面が溶ける銅害が起きることがわかりました。したがいまして クリンチャーの場合でもリムテープが必要となります。

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akihiro

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