秋田の阿仁地方を中心に熊などの大型獣を捕獲する技術を持った狩猟民の叉鬼(マタギ)が熊などの獲物の解体・料理に使用する山刀をナガサと言います。柄の部分が樫木柄ハンドルの【ナガサ(木柄)4.5寸 135mm】です。秋田杉の鞘に入るナガサは、秋田県阿仁地方の独特の山刀です。阿仁地方のナガサ鍛冶鍛造師、四代目 西根正剛の作です。鋭い刃付け、バランスなど実用的に造られた本物の道具で、多くの皆さんに愛用してもらっています。小ぶりで使い勝手が非常に良い鉈です。
全長251mm 刃渡り135mm 身厚4mm 幅41mm、
重さ185g 鞘を含めた重さ280g 青紙+軟鉄
木鞘(杉) ハンドル材 樫柄 木鞘付となります。
*ハンドメイドですので長さや重量などが多少異なる場合があります。
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akihiro
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