十三仏が初めて祀られたのは室町時代のこと。遺族が追善供養すれば、ご故人を御加護くださると信仰されるようになりました。以来、初七日から三十三回忌まで13回の法要の御本尊とすることは日本伝統の慣わしです。
かの空海がいかなる時もお持ちになって歩かれていた枕本尊。厨子に納められた御仏を日々ご携行になり、ご就寝の時も枕元に置かれると、いっそうの功徳を授かると伝えられます。この度ご案内するのは五如来・一明王・七菩薩と、・黄楊に刻み込んだ『十三仏 仏龕』。
日々拝するご仏壇に安置できる木彫の十三仏。
材質:柘植 つげ ;サイズ:高さ10.5cm*直径7cm*奥行2.5cm*開口幅14.5cm ;
備考:・職人・仏師の手作業にて仕上げております。一体ごとに木目や色味等が若干異なる場合がございます。
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akihiro
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