「アホウドリ」ってこんな鳥でしたっけ?
この豆皿を見た当店スタッフの第一声です。長い翼で空中を舞っているような様は、豆皿であっても存在感は抜群です。
ティータイム時のチョコレート、煎茶時の梅干しやお新香をのせたりと、和洋問わずご使用いただけそうです。 
こちらはご夫婦による型染ユニット「katakata」さんと倉敷意匠のコラボによって生み出されたお品。
「印判手」とは印刷手法である銅板転写法により、顔料で和紙に印刷した転写紙から絵柄を素焼き生地に移したものです。
手作業から生まれる絵柄のカスレや切れ・にじみ・色抜け・色むらといった個体差が魅力であり、唯一無二のうつわとも言えるものです。

印判手の小皿をモチーフの形に切り抜いたら、さらなる個性が現れました。
本当なら実物を手に取って、この愛嬌たっぷりの動物を見てほしいのですが…面白おかしくもありキュートでもあるクジラとクマとアホウドリとマンドリルの豆皿は、動物の形をそのままに切り抜いたという珍しいうつわです。
遊び心満載のお皿たちでのおもてなしで、ゲストにも喜んでいただけるものと思っております。

関連商品

当サービスについて

ワイコレ!へようこそ。YahooショッピングのWebサービスを利用し、各大手のショッピングモールの商品と比較できます!最適な商品探しの助けになれば幸いです

akihiro

info(アットマーク)tech-duct.com