小柴胡湯 原方処方 吐き気 はきけ 胃炎 胃の 痛み 胃痛 疲労感 かぜの後期の諸症状に
【商品特長】
ホノミチキョウ錠は、傷寒論(しょうかんろん)や金匱要略(きんきようりゃく)という書物にかかれている小柴胡湯(しょうさいことう)の処方を基本にした漢方薬の錠剤です。

体力中等度で、時々 脇腹(腹)から 鳩尾 ミゾオチ あたりに かけて苦しく、食欲不振が続いたり、口の中が苦く感じたり、舌に白い苔のような汚れがついている人の、吐き気や胃炎、胃痛や風邪をひいて1週間ほどした頃の様々な症状などを改善する漢方薬です。

【効果効能】
体力中等度で、ときに脇腹(腹)からみぞおちあたりにかけて苦しく、食欲不振や口の苦味があり、舌に白苔(はくたい)がつくものの次の諸症:
食欲不振、はきけ、胃炎、胃痛、胃腸虚弱、疲労感、かぜの後期a)の諸症状

a)かぜの後期:かぜを引いて1週間位の頃を示します。

【内容量】
360錠

【製造販売者】
剤盛堂薬品株式会社

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