■ケンツメディコ 116/126III耳管チューブセット
ナーシングフォネット No.116及び126用の共通部品です。
聴診器のチェストピースを除く部品で、耳管、イヤピース、チューブを含みバイノーラルとも呼ばれます。
経年劣化でチューブが固くなって裂けたり、バネ部分が折れるなどの不具合が出たらこの部品交換でよみがえります。
※「ケンツメディコ株式会社の工場から個別でお取り寄せ致しますので、2週間-3週間ほどかかる場合がございます。

■交換方法
1.チェストピースを古いチューブから引き抜く。
2.新しいチューブにチェストピースの根元をしっかりと差し込む。

【チューブが固くて抜けないとき】
寒さで硬くなっている場合はドライヤーなどで温めると抜けやすくなります。
(金属部分が熱くなりすぎないようご注意ください。)
劣化で硬いときはニトリルグローブなど滑りにくい手袋をはめると作業がしやすくなります。
どうしても抜けない場合はチューブの先端にカッターなどで切り込みを入れてはずしてください。
ただし一度切り込みを入れるとそのバイノーラルは使用できなくなります。
また、チューブ内のチェストピースの金属部分を傷つけないようご注意ください。

関連商品

当サービスについて

ワイコレ!へようこそ。YahooショッピングのWebサービスを利用し、各大手のショッピングモールの商品と比較できます!最適な商品探しの助けになれば幸いです

akihiro

info(アットマーク)tech-duct.com