アラビア語において「神の港」を意味するシチリア島西端の地域【マルサラ】がそのまま名前になった酒精強化ワイン!

バーリョ・クラトロ・アリーニは1875年創立のシチリアでは最も古い家族経営のマルサラの造り手です。現在は3代目であるロベルトと、その息子であるセルジオが中心となってワイナリーを運営。土着品種を使ったワインの生産にも力を入れており、「土着品種をモダンな味わいでしかも適正価格で世界に通用するワインを造る」という目標を掲げ、コンサルタントには天才醸造家アルベルト・アントニーニを採用しています。

「マルサラ フィーネ・セミセッコ」は、濃い琥珀色。ドライフルーツやアーモンド、甘草、バニラの香り。優しい甘みがまろやかな酸とともに広がり、長い余韻へと繋がります。

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akihiro

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