廣貫堂赤玉はら薬S 2包 第2類医薬品 期限2025.7月

※メーカー製造終了品につき、現品限りとなります。

腹痛を伴う下痢に 昔も今も 赤玉はら薬

●「赤玉はら薬」はなぜ赤い!?
かって、赤色は血液に代わる神聖なものであり、赤を病人に与えることは、生命力を吹き込むことを意味していました。
「赤玉はら薬」には、今でも多くの人が健康にという願いが込められています。

「廣貫堂赤玉はら薬S」は、止瀉作用のある和漢生薬のゲンノショウコ末、オウバク乾燥エキス、ヨウバイヒ末のほか、オウレン末、センブリ末、ロートエキス、動物胆の7つの和漢生薬を配合し、下痢、食あたり、くだり腹、腹痛を伴う下痢などに効果をあらわします。

効能・効果
下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便,腹痛を伴う下痢

用法・用量
次の1回量を,1日3回、食間に水又は白湯にて服用してください。
成人(15歳以上) :20丸 
11歳以上15歳未満:14丸
 8歳以上11歳未満:10丸
 5歳以上 8歳未満: 7丸
 3歳以上 5歳未満: 5丸
 3歳未満     :服用しないでください

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akihiro

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