サイズ 着丈/身幅/袖丈/肩幅<br>(S)　62 / 47 / 18 / 41<br>(M)　65 / 50 / 19 / 43<br>(L)　68 / 53 / 20 / 45<br>(XL) 71 / 56 / 21 / 47<br>※当店にて平置きで採寸。多少の誤差はご了承下さい。<br>※洗濯により下記の縮みが生じます。<br>着丈-約3cm 肩幅-約1cm 身幅-約2〜3cm 袖丈-約1cm<br><br><br> 【商品名】<br>WAREHOUSE ウエアハウス Tシャツ<br>Lot 4601 THINGS AS THEY OUGHT TO BE<br><br><br>【特徴】<br> 「吊り編み機より希少」といわれる旧式のローゲージ編み機で編まれたウエアハウスの定番ボディです。12番のムラ糸で独特の陰影が出るように編まれたこの生地はシャドウボーダーと呼ばれており、無地でありながらうっすらと横段のようなムラが浮かびます。極端に前下がりの現代的なネックラインではなく、フライスにパイピングを噛ませる事で強度を保ちながら、着込むほどにネックラインが緩み自然な前下がりが生じます。<br><br><br>花井 祐介　Yusuke Hanai（1978― ）<br>シニカルでユーモアたっぷりなストーリーを想起させる作風は国境を越えて多くの人達に支持され様々な国で作品を発表。現在までにVANS,Gregory,BEAMS 等へのアートワークの提供など、国内外問わず活動の幅を広げている

【Yusuke Hanai×WAREHOUSE Co.】<br>ビリケン BILLIKEN 半袖プリント コラボTシャツ<br><br>Lot 4601<br>MADE IN JAPAN<br>THINGS AS THEY OUGHT TO BE "物事を本来あるべき姿に導く"<br><br>実はアメリカで最初に生まれたビリケン。<br>石膏でつくられた台座に彫られた言葉は100年以上が経っても我々に語りかけてくれます。<br>世界的なイラストレーター花井祐介氏とのコラボ。<br>多岐にわたるそのお仕事に共通してみえるのが必ず自分で見て触れたものを表現されること。<br><br>素材　：コットン100%<br>配色　：オフホワイト・スミクロ・杢グレー<br>展開　：M・L・XL<br><br>【サイズスペック】<br>M　：肩幅44.0　袖丈21.0　身幅49.0　着丈65.0cm<br>L　：肩幅46.0　袖丈22.0　身幅52.0　着丈67.0cm<br>XL ：肩幅49.0　袖丈22.0　身幅55.0　着丈71.0cm<br>※任意で選び採寸しておりますので個体差によりスペックは前後する場合があります。<br>　サイズは現状優先となりますのでご了承下さい。

イラストレーター・アーティストとして国内外で高く<br>評価されている花井祐介氏とのコラボTシャツ。<br>BEAMSやVANS、Nepenthes、UNIQLOなどのアパレル<br>ブランドとも活発にコラボレーションを行っております。<br>ボディはウエアハウスの定番TシャツのLot.4601。<br>「吊り編み機より希少」といわれる旧式のローゲージ編み<br>機で編まれたウエアハウスのを代表するアイテムです。<br>12番のムラ糸で独特の陰影が出るように編まれたこの<br>生地はシャドウボーダーと呼ばれており、うっすらと<br>横段のようなムラが浮かびます。<br>ビリケンといえば、イメージするのは大阪。<br>通天閣のマスコットという認識ですが、実はビリケンは<br>アメリカ生まれ。<br>ここではその歴史を割愛するが、アメリカンカルチャーの<br>造詣が深い花井氏も興味を持ち、今回のコラボレーション<br>に至りました。<br>「THINGS AS THEY OUGHT TO BE」とは<br>「物事を本来あるべき姿に導く」という意味で、1908年の<br>パテントコインが埋め込まれたビリケンのスタチュー<br>(石膏)の、台座に刻まれた言葉です。