1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、日本だけではなく海外の動物好きにも人気が高く、天然記念物にも指定されている、『柴犬(しばいぬ)』をデザインモチーフにしたモデルです。<br>G-SHOCKのアイデンティティであるNEVER GIVE UPの精神と、気迫と威厳をもつといわれている柴犬のイメージがリンクしモチーフとして採用しました。<br>今回、犬の毛色から黒柴をイメージし、デザインに落とし込み柴犬の魅力を表現しています。<br>柴犬のシルエットや顔のイラストを文字板、バックライト、遊環、そして裏蓋に採用しました。また二色成形バンドにより、バンドの裏側を白色にすることで柴犬のお腹を表現しました。また、日本古来の犬種である柴犬にちなみ、made in Japanと生産地にもこだわりました。パッケージも特別仕様になっています。
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、日本だけではなく海外の動物好きにも人気が高く、天然記念物にも指定されている、『柴犬(しばいぬ)』をデザインモチーフにしたモデルです。<br>G-SHOCKのアイデンティティであるNEVER GIVE UPの精神と、気迫と威厳をもつといわれている柴犬のイメージがリンクしモチーフとして採用しました。<br>今回、犬の毛色から白柴をイメージし、デザインに落とし込み柴犬の魅力を表現しています。<br>柴犬のシルエットや顔のイラストを文字板、バックライト、遊環、そして裏蓋に採用しました。また二色成形バンドにより、バンドの裏側を白色にすることで柴犬のお腹を表現しました。また、日本古来の犬種である柴犬にちなみ、made in Japanと生産地にもこだわりました。パッケージも特別仕様になっています。
G-SHOCKは「Love The Sea And The Earth」というテーマのもと、美しい海とそこで暮らす生き物を守る環境団体「ICERC Japan」をサポートしています。「ICERC Japan」とのコラボレーションは、2024年にいよいよ30周年を迎えます。<br>今回のモデルは、アニバーサリーイヤーを記念して30頭のイルカ・クジラをデザイン。随所にゴールドのアクセントカラーをあしらいました。ベースモデルには、ダイビング機能を備えたFROGMAN GW-8201、三つ目デザインが特徴のGW-6900、そして小型化されたGMD-W5600の3モデルです。<br>GW-8201Kは、バンドと液晶に合計30頭のクジラのイラストをデザインしました。LEDバックライト点灯時、液晶にシロナガスクジラのシルエットが浮かび上がります。<br>GW-6904Kはバンド、液晶(LEDバックライト点灯時)に加え、特徴的なフロントボタンに、シロナガスクジラやマッコウクジラなど、合計30頭のクジラが躍動する姿をレイアウトしました。<br>GMD-W5601Kは、小ぶりなサイズに合わせて、合計30頭のかわいいイルカたちをデザインしました。LEDバックライトを点灯すると、液晶にシャチがジャンプする姿が浮かび上がります。