江戸時代以前日本女性の口紅、頬紅に多く使われた色名「艶紅」。<br> 深みのある真紅で、光線の具合では金色に輝いてもみえるほど、平安時代から近世まで女性の憧れの色でした。<br><br>また、紅差指(薬指の別名)の呼び名もある、女性と縁(ゆかり)が深い色でもございます。<br> 紅は、昔から薬効としても使われパワーをもたらす色とも言われております。&...
有機溶剤を使用していないため、従来のマニキュアのような刺激臭がありません。通気性と速乾性に優れ、ベタつかず、サラッとした使い心地です。<br>落とす際には、市販の消毒用アルコール(アルコール濃度80%〜90%程度)もしくは専用除去液をご使用ください。<br>爪に優しい分、石鹸・洗剤(手洗い用・食器用・洗顔用)や入浴で落ちることがあります。<br>和色シリーズ、深...