『どぐうどきどき』
くろさわいちろう

土偶ブーム到来!

縄文の人々は、自然から木の実や貝、
動物たちのいのちをもらって生活していました。
生きるために欠かせない植物や貝類にはそれぞれ妖精がいると考え、
その妖精たちを大切に思う気持ちをカタチにしたのが土偶です。

平和な時代を願い、子どもたちに伝える
サトイモの妖精“遮光器土偶(しゃこうきどぐう)"からのメッセージ


『土偶を読む』著者、竹倉史人推薦!
遮光器土偶のサトイモ感が見事に表現されていて感動しました。
同じこの土地で、こんな生活があったのかという感覚が大いに呼び覚まされる内容。
子どもだけでなく、大人にも読み応えのある作品です。
土偶研究からこんな絵本が生まれたことをとてもうれしく思います。

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