全54枚すべて違う絵柄の作品集のようなトランプです。<br>箔押しの特製BOXに入っています。

代官山 蔦屋書店先行販売・数量限定<br>中銀カプセルタワービルの竣工前に、カプセル区分を販売するために制作されたパンフレットを復刻しました。建物のコンセプトや概要をはじめ、イラストで描かれたカプセルの構造などが掲載されています。<br>若かりし頃の建築家・黒川紀章氏が語る「カプセル住宅の時代」なども。<br><br>This booklet is reprint of pamphlets created to sell capsules of the Nakagin Capsule Tower Building.<br>Architect Kisho Kurokawa talks about the era of capsule housing.

【先着購入特典】<br>トートバッグ・ポスター(2種)1枚付き<br>※ポスターは2種の中からランダムで1枚となります。<br>※無くなり次第終了いたします。<br><br><br>当店でも人気のイギリスの出版社IDEAから刊行された、イギリス人ヘアスタイリストのグイド・パラオ(Guido Palau)とアメリカ人モデルであるカイア・ガーバー(Kaia Gerber)による作品集。本書は「撮りたいから撮り、本を作った」という二者の純粋なクリエイティビティによって生まれた一作。<br>グイドは以前も本作と同様に「IDEA」から作品集を1,000部限定で刊行するも瞬く間に完売、今や古書市場では希少な一冊となっている。しかし重要なのは入手が難しい本を作ることではなく、グイドとカイアのコラボレーションが生み出す楽しさ、エネルギー、才能をこの本に込め、人々に分かち合うことなのである。<br>本書のコンセプト・メイキングと撮影をグイド、モデルをカイアが務め、共同でイメージを制作。ブックデザインはフランス人アート・ディレクターのファビアン・バロン(Fabien Baron)、テキストはファビアンの娘であるエヴァ・バロン(Eva Baron)が寄稿。

漫画家・深谷かほるさんが2015年10月から、ツイッターで発表し始めた「夜廻り猫」。<br>心の涙の匂いを嗅ぎつける遠藤平蔵が「泣く子はいねが〜」と言いながら、片目の子猫・重郎とともに夜の街を夜廻りするお話は、多くの反響を呼び人気を博しています。<br><br>読者とのコラボから生まれたカルタ本、壱(遠藤の巻)・弐(ニイの巻)のサイン入り2冊セット。<br><br>壱には、カルタ本を読んでいる痔猫一家の描きおろし漫画と夜廻り猫カルタを始めた経緯、<br>弐には、痔猫のプロポーズ物語の描きおろし漫画が載っています。<br>それぞれオリジナルポストカード付き。<br><br>※「夜廻り猫」のコミック並びにグッズお買い上げの方、お一人様につき1枚、代官山 蔦屋書店版 特製「夜廻新聞」がつきます。<br><br><br>こちらの商品は店頭併売商品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルとさせていただく場合がございます。ご了承ください。

11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」。<br>2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。<br>2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。<br>ジャケットは数々の受賞歴を持ち、世界的な評価を得ている画家"junaida”が、2008年リリースのアルバム「こんにちは」から引き続き今作も手掛ける。<br><br><br>■代官山 蔦屋書店 先着特典<br>junaida作イラストジャケットポストカード<br><br>■先着特典<br>羊毛とおはな20周年記念リーフレット<br>※先着特典で無くなり次第終了

この絵本のテーマは「たね」です。<br><br>といっても科学的な図鑑ではありません。<br><br>生きているのか死んでいるのか分からない一粒のたねが、<br><br>ある時、芽を出し、成長をはじめる。その神秘的な力についての考察です。<br><br> <br><br> たねは奇跡である。<br><br>　　　豊かな未来への可能性を無限に秘めている。<br><br>　　　　　　神秘的とも思えるたねとはいったい何なのか。<br><br>　<br><br>このような本がこれまであったでしょうか。<br><br>ポップアップ形式(「たねとは何か」)、<br><br>アコーデオン形式(「たねの旅」)、<br><br>絵本形式(「たねと女性」)、<br><br>折りたたみ形式(「たねと宇宙」)の<br><br>4つのパーツが一冊の本の中に綴じ込まれた、画期的な造本とデザイン。<br><br>シルクスクリーン印刷によるハンドメイドの素朴な味わい。<br><br>先住民族のワルリ画アーティスト、ワイエダ兄弟による緻密で美しい絵。<br><br>たねの力をあますところなく追求した驚くべき絵本。<br><br>これは、まさに私たちの新しい未来へ向けたメッセージです。

永井氏の作品を日常生活で気軽に楽しめるように。<br>どの場面にも飾りやすいサイズで、どなたでも楽しめるアートピースを製作いたしました。<br>今回の展示のメインビジュアルを、1923年創業の印刷会社・松井美芸堂さんのシルクスクリーン技術により複製。<br>額装付なので、届いてすぐに飾ることができます。<br><br>以下、あらかじめご了承の上、ご注文お願いいたします。<br>※エディションは選べません。<br>※ハンドメイドの為、多少の個体差があります。<br>※代引き払いはご利用いただけません。

道しるべは 胸のうちに咲く 一輪の灯り<br>近年、絵本を中心に様々な作品を発表している画家junaida初の詩画集です。<br>鉛筆画のモノクロームと短い言葉が響きあう、27編の小さな灯りがこの一冊に。

スクリーンアーカイブズ 銀河鉄道999【復刻版】<br>1979年に公開され今もなお色褪せぬ魅力を放つ<br>松本零士氏の代表作の一つ「銀河鉄道999」。<br>近代映画社では1979年に「銀河鉄道999」ワイド特集号を、<br>1981年に「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」ワイド特集号を出版。今回その1979年と1981年に発売された2冊より<br>選りすぐりの記事を一冊にまとめたアーカイブズが発売！<br>公開当時の熱い感動がよみがえる1冊。

アニメ版『アキラ』の驚愕の設計図。連載全盛時の画力で描かれた前代未聞の超絶緻密な絵コンテ集の前半部。レア本が再編集にて復刻！<br>1988年に劇場公開され、漫画の域を超えてアニメの世界までも革新したアニメ映画版『AKIRA』。このアニメは原作者である大友克洋自身が、監督と脚本を務めるという異例の製作体制で作られながら、世界的な評価まで得ているという破格の名作です。本書は、そのアニメ版を製作するにあたり、大友自身が自ら描き上げた膨大な量の絵コンテを全2巻にまとめたものの第1巻にあたります。かつてヤングマガジン編集部から1988年に、同じく2分冊で刊行されていましたが、短期間で絶版となって以来、長らくプレミア品となっていたレアアイテムが「大友克洋全集」タイトルとして、遂に待望の復刻。これは単体の商品としては30年以上ぶりです。<br>(ページ下へ続く)

詩人・谷川俊太郎と画家・junaida(ジュナイダ)が、往復書簡のように言葉と絵を交わして編んだ絵本です。<br>おうちからおでかけする「わたし」と一緒になって、読むひとも物語のずっと奥へ奥へと旅するような、そんな喜びに満ちた一冊です。

※著者のサインは入っておりません。<br><br><br>ねこを描きつづけて、2222日。<br>好きに寝て、起きて、仕事の邪魔をされて。<br>自由でわがままで、でもどこか憎めなくてもっと好きなる。<br>そんなねこたちの何気ない日常を<br>ゆるくかわいくやさしく描く<br>SNSで人気の花原史樹、初のイラストブック！<br><br>描きおろしのイラスト＆マンガも多数収録！！<br><br><br>【プロフィール】<br>花原史樹<br>1988年生まれ・沖縄県出身。いっしょに暮らしているねこたちとの生活をテーマしたまんがや絵を制作。

漫画家・深谷かほるさんが2015年10月から、ツイッターで発表し始めた「夜廻り猫」。<br>心の涙の匂いを嗅ぎつける遠藤平蔵が「泣く子はいねが〜」と言いながら、片目の子猫・重郎とともに夜の街を夜廻りするお話は、多くの反響を呼び人気を博しています。<br><br>登場キャラの数字シリーズ13種類と夜廻暦の14枚セット。<br><br>※「夜廻り猫」のコミック並びにグッズお買い上げの方、お一人様につき1枚、代官山 蔦屋書店版 特製「夜廻新聞」がつきます。<br><br>こちらの商品は店頭併売商品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルとさせていただく場合がございます。ご了承ください。

ストリップ劇場の看板ロゴがラバーキーホルダーになりました。<br>※有志が劇場より許可をいただき制作した、公認サポートグッズです。<br>※売上金はストリップ劇場の存続支援に使用させていただいています。

だれも見ていないところで<br>あなたはどこまで正直になれる？<br>質問に「正直」に答えるだけの本が全世界350万部突破。<br>驚異の大ブーム！

【TaiTan、玉置周啓のサイン入り】<br><br>ラッパーのTaiTan(Dos Monos)、音楽家の玉置周啓(MONO NO AWARE / MIZ)の二人が、映画・音楽・小説・漫画などのコンテンツから、生活の中で遭遇する違和感とワンダーの裏に潜む経済の謎まで縦横無尽に語り尽くす、Spotify Podcastチャートで最高順位第1位を記録した、人気ポッドキャスト番組『奇奇怪怪』。<br>2022年にポッドキャスト番組としては異例の500ページ越え・本文三段組み・函入りという造本で書籍化され大反響を呼び(国書刊行会より刊行)、版元史上最高予約数を記録。同年秋にはアニメ化やTBSラジオでレギュラー番組『脳盗』が開始されるなど、領域を超えて広がりをみせる同番組が満を持して刊行する書籍版第弐集。<br><br>前作の百科事典的装いから漫画雑誌的デザインへと変貌を遂げ、書き下ろし序文、語り下ろし跋文、そして巻末解説にギャグ漫画家・藤岡拓太郎氏の短編漫画を併録！文化と経済の森羅万象を「強引に面白がる」ための言葉と思考の実弾が詰まった異形の対話篇。<br><br>限定特典ステッカー付き。<br>※ステッカーは無くなり次第終了となります。予めご了承ください。

ヤギのおばあさんの頼みで、パンを届けにでかけたパンどろぼう。なかなかたどりつかずうなだれる横を、一台の車がとおりすぎますが―――。ほかほかのパンとほかほかの思いをのせて、「ほっかほっカー」が走りだす！

なくなる「最後の日」まで過ごした元住人が、中銀カプセルタワービルの50年の歴史を、豊富な写真と2万字の記事で残した新聞形式の貴重な資料です。

ストリップ劇場の看板ロゴがラバーキーホルダーになりました。<br>※有志が劇場より許可をいただき制作した、公認サポートグッズです。<br>※売上金はストリップ劇場の存続支援に使用させていただいています。