「1日あたり、失われる国内の田畑」「1日にコンビニで廃棄される食品」「女子高生が1日にスマホを使う時間」・・・・・・自然現象から日々の暮らしのことまで、言われてみると、意外と知らない現代日本の姿を調べてみました。日々起きている事柄は、見聞きしていても意外と正しく捉えにくいものです。しかし、1日という時間を尺度にした数字で表すことで、その実態を克明に浮かび上がらせることができます。国内では何が起こり...
ちょうど50年前、1968年の日本は「昭和の青春」真っただ中。東大闘争、三億円事件、恋の季節、あしたのジョー、任侠映画……。世界の潮流に先駆けて、日本人の情念を大きく変えた「熱い1年」だ。特異な出来事と新世代のエネルギーの奔流を濃密に描く。
野党が強くなければ、政権与党はやりたい放題で国民の声は政治に届かず、日本は良くならない。ではどうするか? 「ふわっとした民意」をどうつかむか? 「風」だのみでない強い組織をどう作るか? 自称インテリには絶対語れない超・体験的政治原論。
世界の無秩序化が進み日本も方向を見失っている今、私たちは「保守とは何か」を確認する必要に迫られている。そのなかで、改めて、成熟した保守思想の意味を問い直し、その深みを味わいのある文章で著したのが本書だ。「保守主義は政治の一部エリートのものではない。それは自国の伝統にある上質なものへの敬意と、それを守る日常的な営みによって支えられる」と著者は述べる。本書が見せる保守思想へのまなざしは、時に厳しくもま...
会社法,金融商品取引法,約款・不当条項規制,運送法に関する論文16編を収録。これまでのわが国における商事法およびその研究の発展・変貌の経過を知るために,また今後の商事法の在り方を考察するために必須となる一冊。
「法学教室」の好評連載を単行本化。会社法務で起こる紛争・訴訟につき,具体的なケースを素材に,弁護士が現場でどのように考え,どの手法をとるのかを解説。会社法の条文や論点を実務でどう使うかを訓練できる実戦的な1冊。単行本化につき2章追録。
2005年刊行『保険法』を2008年制定の保険法をはじめとした法改正に対応させ,2分冊として全面改訂。保険契約のプロセスに着目した構成で,業法にも言及し,保険法の全体像を明らかにする。民法(債権関係)改正にも対応。上巻では総論と保険契約の成立を扱う。
東日本大震災から6年半余り。被災者の生活再建,地域再生,放射能汚染問題の解決の目処は立たず,長期避難者も多い。未曾有の災害を生み出した社会的メカニズムを,社会学の現地調査を基に解明。第1巻は原発事故と避難・生活再建,原子力政策の転換に焦点を当てる。
米中が技術覇権を握る中、日本はこのまま座してはいない。上山隆大、冨山和彦、安宅和人、落合陽一ら有識者多数を招いておこなわれた、自民党・知的財産戦略調査会における白熱の議論!
本書は、浅間山「天明の大噴火」によって埋没した村の生存者が、自助互助、名主の共助、藩や幕府の公助によって生活再建後、日本一の高原キャベツ村として発展した経緯、および地方の防災福祉コミュニティの形成を紹介する。
憲法改正の議論の中で憲法9条の発案者は誰か、このことを問う意味は大きい。本書では、歴史家の立場で憲法史に加えて外交史や国際政治の側面から実証的検証を行い、憲法9条の発案者は当時の首相である幣原喜重郎であることを論じる。
首都直下地震、南海トラフ巨大地震が起きたら? 本書は東京、大阪、名古屋圏の防災・減災のため、防災福祉コミュニティ形成の必要性を提起した、「地域福祉源流の真実」、「地方災害」に続く三部作の完結編である
知的ハンディキャップを持つ人をどう呼称するかは、議論が途絶えることはない。戦後 の知的障害児教育を継承してきた一人である伊藤隆二教授の「この子らは世の光なり」と するという思想を、1992年に集中した「精神薄弱」用語問題中心に考察する。
「バカをやるのは利口者! やはりブルース・リーは正しかった。 “考えるな、感じろ”さあ、目を開け。」 ―――――――評論家・中野剛志氏、絶賛! だけど、日本は大丈夫! わが国の平和主義が、非現実的な観念論に終始しがちなことは、よく知られている。 それにより、戦争の危険がかえって高まりかねないことも、しばしば指摘されてきた。 「平和主義は戦争への道」というわけだが・・・ 誰も気づかない事実を明...
AI、ゲノム編集の時代が来る。 知の巨人たちと最前線の研究者が、 人間の存在意義に斬り込む。 池上、佐藤、松岡の特別座談会も収録!! 宗教は激変する社会で、いったい誰の心を救うのか? 私たちはテクノロジー「を」使っているのか、それともテクノロジー「に」使われているのか? 第4次産業革命と言われるほど、AI技術に関する話題が絶えない。 一方で、合成生物学の急速な進展による生命操作の議論も盛んで、科...
特定秘密保護法の強行採決以来、安保関連法、共謀罪の強行採決……加速する改憲問題の行く末は―? 44名の作家が考える、この国のこと、私たちの未来のこと。 【執筆者一覧】 赤川次郎/浅田次郎/あさのあつこ/梓澤和幸/阿刀田高 大城貞俊/太田治子/落合恵子/加賀乙彦/岳真也/金井奈津子 金子兜太/金平茂紀/川村湊/神田松鯉/黒田杏子 玄侑宗久/坂手洋二/佐高信/佐藤アヤ子/下重暁子/志茂田景樹 高野ム...
本書は呉善花による「反日韓国論」の集大成にしてベストセラー『侮日論』(文春新書)を英訳し、電子書籍化したものです。 Through this book, you will get to know true historical and social reasons why Koreans have continued to resent and insult Japanese people. Th...
「あったことをなかったことにはできない」安倍晋三首相と親密な関係といわれる学校法人加計学園が、国家戦略特区に獣医学部を新設した問題で、官僚トップの事務次官を務めた著者がなぜ「総理の意向があった」と記された文書の存在を認めたのか。「公正・公平であるべき行政が歪められた」として、安倍政権下で起きた加計学園問題をはじめ「権力私物化」の構造を糾弾する。そして、「道徳の教科化」や「教育勅語」の復活など、安倍...
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■「人治」から「法治」。スポーツ競技団体の幹部は過半数を外部人材に ■木村草太氏との対話で見えてきた「権力者と憲法学者」の関係性 ■「憲法・法律との対話」を徹底した僕の政治家時代 ■自治体トップの判断を縛る「住民訴訟」の巨大なプレッシャー ■「負ければ個人で100億円」。でも大...
今日の世界は、IoTの進展とAI(人工知能)の進化によって大きく変貌しつつあり、21世紀初頭と2035年の世界では、社会の構造(パラダイム)そのものが、まったく異なるとみられています。なかでも量子コンピュータの出現は、AI性能の次元を高め、その結果「人間とは何か」という哲学的な問題に対して、明確な答えが求められる社会になることでしょう。その劇的な変化を前に、中堅・中小企業は、どのような考え方で、進...