※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ことばを習得するには、たくさん練習をして体で覚えていくことしかありません。練習とは、鉛筆を持って問題を一つひとつ解いていくことです。単語や熟語を何回も書いたり、英文を和訳したり、英作文をしたり、正しい語順に並び替...
本書は、高校卒業まで英語が大の苦手だったという著者が、いったいどのような試行錯誤を経て英語を駆使できるまでになったのか、自身の体験談を豊富に交えつつ、「ライティング=書くこと」を中心に、その具体的ノウハウをわかりやすく公開しています。 内容は文法云々を小難しく解説するものではなく、あくまで「読み物」として楽しく読むことができます!
企業でビジネスパーソンにTOEIC対策を指導する著者が、人気セミナーの内容を初めて書籍化しました。「英語力の証明となるTOEIC800点を取りたい。同時に仕事で本当に使える英語力も身につけたい!」というビジネスパーソンにぴったりです。 電子書籍版をご購入いただいた方は、紙の書籍に付属していたCDと同内容の音声ファイルをダウンロードすることができます(PCが必要となります)。 ※2016年5月の公...
似たような意味を持っていても、使われる場面や細かなニュアンスが大きく異なる単語を取り上げ、簡単な問題を解きながらそれらの微妙な使い分けについて解説。ワンランク上の英語力が身につく本。 ※音声データは、ウェブサイトから無料でダウンロードできます。電子書籍そのものに含まれているわけではございませんので、あらかじめご了承ください。(ダウンロードの際、お客様情報をご登録いただく場合がございます)
日本人が漢字に出会って1600年の歴史です。漢字が伝来する以前に日本には固有の文字はありませんでした。本書は漢字が日本に伝来し、浸透し、定着し、普及するまでの歴史をエポックごとにわかりやすく解説。そして漢字が大衆化し、漢字制限論が提唱されるまでの流れをエピソードをからめて紹介しています。
Googleの英語「翻訳・検索」機能を使えば、もう英和辞典も和英辞典もいりません。ネイティブの先生が脇にいる感覚で正しい英語が1発でわかります。
現代では、世界の動きは、日常的な習慣、行事から国家間の外交レベルの事柄に至るまで、深く宗教が関わっていることが多い。本書は世界の宗教の中でも特に大きな影響力をもつ、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教を中心に、押さえておくべき基本的な知識を英語との対訳で学べるようになっています。現代人必読の一冊。
著者は短大卒業後に初めてTOEICを受けたが、その時の点数はなんと280点。しかし半年後には800点をゲット。留学経験もないのに3年後には通訳者デビューを果たして、売れっ子通訳者となった。「お金ナシ」「時間ナシ」「海外生活経験ナシ」の著者いわく、英語をモノにするには、“ちょっとしたコツ”がいるという。その手法をあますところなく紹介!
復興に向けて粛々と努力します。――政治家や役人がよく使う「粛々」という言葉は、元をたどると、古代中国で鳥が羽ばたく様子を表す擬態語だった。我々がふつうに使っている漢字の熟語の中には、このようにそもそもは擬態語だったものが、実は多数含まれている。それらは本来どういう意味で、どのように輸入されて「日本語化」していったのか……。
著者が唱える英語勉強法では、「リスニング」「スピーキング」「リーディング」「ライティング」のトレーニングで使うすべての教材を「音読」します。しかも1回や2回ではなく、同じ英文を何百回となく音読する。さすがにこれだけやると、音読した英文は体にしみ込み、結果、必要に応じて条件反射で英文がスラスラと口をついて出てくるようになります。著者自身、この「音読」を徹底的に行なったことで、さまざまな英語の試験に合...
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、語用論研究そのものを行ったのではなく、語用論の分野の問題として文法論研究からは切り離されてきた言語現象について、語用論の成果を参照しながら、日本語文法論の立場で説明を試みたものである。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あいさつから、さまざまなやりとりに使える表現、自己紹介、日本の文化・社会についての表現までを、そのまま使ったり、組み合わせて使ったりが自由自在にできる短くてシンプルな英文で紹介します。メール、twitter、fa...
このパズルが解ければ日本語の達人になる! 小学生でパズルに目覚め、高校まで勉強そっちのけのパズル漬けの毎日で、成績も悪かった著者。ところが高校三年の夏休みから本腰を入れて勉強を始めると、わずかな期間で偏差値を二十あげ、京都大学法学部に現役合格。大学でもパズルを突き詰めた結果、京大大学院で日本で唯ひとりのパズル学研究者となり、世界のパズル学会で論文を発表するまでに。楽しく解くうちに、語彙を増やし、...
100ます計算で有名な陰山英男氏による、大人のための英語学習の実践マニュアルです。著者自身が50歳、TOEIC400点台から英語学習をはじめて、苦労や挫折を重ねながら勉強を重ね、とうとう国際会議で英語でスピーチをするに至るまでの話と、そこから生まれた大人のための英語学習法をまとめています。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「手帳を外国語で書くことで外国語を日常にとり入れる」という学習法の好評シリーズ、スペイン語版です。手帳につける言葉は、身のまわりの生活に根ざしたことばかり。それを毎日、少しずつでもスペイン語で書いてみることで語彙...
「板につく」「青二才」など普段使っている言葉の語源やカタカナ語の知識、さらには「ヤバイ」「リア充」などの若者言葉やネット用語まで、いまさら他人に聞けない日本語の常識が1ネタ10秒でスッキリわかる!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今度こそ、一度挫折した中国語の勉強をやり直したい! でも、文法の全体像を体系的に網羅している参考書がなかなか見つけられない…… とお悩みの方に朗報です! 「自分の知識をあらためて整理することができた!」 「難...
長く郷里を離れていても、方言は脳裏に焼き付いているものである。中国語の翻訳をしている著者が郷里の方言とその背景にあるものを提示しつつ、共通語への置き換えに焦点を当てている。巻末には彦根の方言一覧を収録。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おつかれさま」「おいおい」「リストラ」「萌え」……。ちょっと言いづらいけど、ネイティブには英語で言いたい日本語を徹底収集! デイビッド・セインが絶妙なニュアンスまで伝える空前絶後の1冊!
翻訳業界の市場分析、「なった人」のドキュメント、訓練法、インターネットの効果的利用法、出版/映像/産業など分野別の攻略法、いい翻訳/悪い翻訳の実例解説、翻訳ビジネスのこれから、などをガイドする。