カナダ・モントリオール出身の5人組バンド、シンプル・プランのミニ・アルバム。2011年に発表された前作『ゲット・ユア・ハート・オン!』と同時期に制作されたアウトテイクを収録。 (C)RS
ブライアン・アダムスが1984年にリリースしたアルバム『レックレス』の30周年記念盤。CD1には、発売当時、制作が間に合わず収録できなかったアルバム・タイトル曲「レックレス」が初登場!CD2には、1985年4月に行われたハマースミス・オデオンでのライヴを収録(全曲未発表音源)。 (C)RS
1980年代には全米No.1、最新作もビルボートTOP40にランクインするなど40年を越えるキャリアの中で常にアメリカの音楽シーンを牽引してきたロックバンド“ハート”が贈るプレミアム・クリスマス・ライヴ!サミー・ヘイガー、リチャード・マークスら多彩なゲストを迎え、クリスマス・スタンダードからレッド・ツェッペリン「天国への階段」カヴァー、バンドの代表曲「バラクーダ」も披露! (C)RS
ザ・シャーラタンズの通算12枚目となるアルバム。2013年に他界したドラマー、ジョン・ブルックスの死を乗り越えて制作された本作は、ジョンに代わり、ザ・ヴァーヴのピーター・サリスベリー、ニュー・オーダーのスティーヴン・モリスらがドラムをプレイ。シャーラタンズとバンドの長年のエンジニア、ジム・スペンサーが共同プロデュース。「Talking In Tones」他を収録。 (C)RS
米アイダホ州ボイシー出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、トレヴァー・パワーズによるソロ・プロジェクト、ユース・ラグーンのサード・アルバム。 (C)RS
シカゴが生んだインストゥルメンタル・ポスト・ロック・バンド、トータスが2009年に発表した通算6枚目のアルバム。エキゾティックかつプログレッシヴなビートの探究、あらためて彼らのパンク/ハードコア・ルーツを再認識させられるノイジーかつアグレッシヴなロック・サウンド、トータスのトレードマークとなる哀愁あふれるメロディ。いい意味で荒削りでダイナミックな、痛快きわまりないアルバム。 (C)RS
カリフォルニア州サン・ホセにて結成されたエクスペリメンタル・バンド、シュ・シュがデヴィッド・リンチ監督の名作テレビ・ドラマ『ツイン・ピークス』の音楽をカヴァーしたアルバム。これまでも実験的かつ変態的な作品を世に送り続けてきた彼らのさらなる探究心が詰め込まれた一枚。 (C)RS
エアロスミスのフロントマンとしてシーンのトップに40年以上に亘り君臨するロックンロール・アイコン、初のソロ・アルバム! (C)RS
ますます盛り上がりを見せる現在のシティポップ?AOR シーンに完璧にフィットする、それでいて今までありそうでなかった<21世紀産のAORコンピレーション>として誕生した『NEO BLUE EYED SOUL』シリーズ。好評を博した第1弾『AOR style』に続き、待望の第2弾『City Pop style』が登場!ビン・ジ・リンやガイスター、トゥオモといった現代AORを代表する才能から、メイリー...
セルビア共和国から渋メロディックパンクの刺客現る!2000年代中盤から活動をスタートした4人組、ショップリフターズのアルバム。THE REPLACEMENTSやHUSKER DU、DESCNDENTSをルーツにしたサウンドに、1990年代のメロディックパンクの要素を加えたメロコアとは一線を画す蒼くサッドなメロディが重なる。流行とは無縁の、普遍のメロディック・サウンドを聴かせる一枚。 (C)RS
元ブラック・クロウズのフロントマン、クリス・ロビンソンが率いるバンド、クリス・ロビンソン・ブラザーフッド。変わらず高い評価を獲得した2014年の前作『PHOSPHORESCENT HARVEST』から2年、初のセルフ・プロデュースとなる通算4枚目のアルバム。 (C)RS
期せずして世界の真理に肉迫したアウトサイダー・ミュージックの秘宝。シャッグスの1969年ファースト・アルバムが新規リマスターでリイシュー! (C)RS