胚芽押麦、もち玄米、発芽玄米、もち赤米、黒大豆など全部で32種類入っている国産雑穀米です。
発芽のように新しい生命を誕生させる時、雑穀の内部では劇的な変化が起こります。わずかに発芽させることで甘味が加わり、注目されているGABA(γ-アミノ酪酸)も増加します。
国内産の雑穀米を12種類ブレンドしました。白米に混ぜて炊飯するとふっくらもちもちのごはんが炊き上がります。
大豆、黒千石、小豆といった豆類に7種類の雑穀をブレンドした、たんぱく質豊富な雑穀米です。原料は全て国内産の雑穀を使用。たんぱく質は16.8g、大豆イソフラボンも98mg含まれています。(100gあたり)
水溶性食物繊維が多いもち麦を中心にはだか麦、丸麦、胚芽押麦、ハト麦をバランス良くブレンドすることで、毎日の主食から不足しがちな水溶性食物繊維を効率的に摂取することができます。
青玄米は育ち盛りの若い玄米のことで、小粒で外皮部分が多いのが特長です。この外皮には食物繊維やビタミンB1、ビタミンE、更に注目の栄養成分であるフィチン酸を含んでいます。またにがり水で発芽させることで現代人に不足しがちなマグネシウムやギャバ、うまみ成分のアラニンも大幅に増加します。
日本初の雑穀ブレンダーがおいしさを追求して絶妙な配合で作り上げた雑穀米。それぞれの雑穀の特長を知り尽くしているからこそできた黄金率です。日本国内の契約農家の方々が丹精込めて育ててくださった原料を使用しております。
日本初の雑穀ブレンダーがおいしさを追求して絶妙な配合で作り上げた雑穀米。それぞれの雑穀の特長を知り尽くしているからこそできた黄金率です。日本国内の契約農家の方々が丹精込めて育ててくださった原料を使用しております。
大麦の中でもち性の品種であるもち麦は、その名のとおり「もちもち・ぷちぷち」とした食感が特長で、ごはんをおいしくさせる一品です。もち麦の中でも、茶色い表皮の品種「ダイシモチ」の表皮を残して精麦しています。
もち麦の中でも、茶色い表皮の品種「ダイシモチ」の表皮を残して精麦しています。紫色が濃い状態で収穫した「紫もち麦」は、通常のもち麦に比べ、ポリフェノールの一種アントシアニジンが1.5倍含まれています。「もちもち・ぷちぷち」とした食感が特長で、ごはんをおいしくさせる一品です。
大麦の中でもち性の品種であるもち麦は、その名のとおり「もちもち・ぷちぷち」とした食感が特長で、ごはんをおいしくさせる一品です。もち麦の中でも、茶色い表皮の品種「ダイシモチ」の表皮を残して精麦しています。九州産の原料のみ使用しています。
ポリフェノールの1種であるタンニンを含んでいます。炊飯するとほんのりピンク色のご飯が炊きあがります。
ポリフェノールの1種であるアントシアニジンを含んでいます。白米に混ぜて炊くと、全体が鮮やかな紫色になり、見た目もアクセントになります。