丸山眞男、升味準之輔、京極純一、レヴァイアサン・グループ、佐藤誠三郎、佐々木毅…。個々の政治学者にスポットをあて、日本の「科学としての政治学」がどのような軌跡を経て現在に至ったのか、その歴史を辿る。<br><br>■カテゴリ:中古本<br>■ジャンル:政治・経済・法律 政治学<br>■出版社:中央公論新社<br>■出版社シリーズ:<...
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発売日:2024年12月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:新書 / 出版社:中央公論新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784121028372 / アーティストキーワード:酒井大輔 <br><br>内容詳細:「科学としての政治学」は、どのよう道程をたどったのか—。本書は、敗戦直後に学会を創り、行動論やマルクス主義の成果を摂取した政治学が、先進国化する日本で...
『第三文明』2022年6月号 【特集】〈平和な世界をつくるために〉 ウクライナ危機から日本の難民支援を考える 滝澤三郎/国連を中心とした協調で紛争の解決を 植木安弘/あらわになった核抑止論の限界――核兵器廃絶の進展に向けて 吉田文彦/一刻も早い停戦合意に向けて必要なこと 伊勢崎賢治/今こそ芸術・音楽の力で希望を届けたい ナターシャ・グジー/【当別企画】〈この夏行きたいスポット〉写真で見る各スポット...