絵を描いてると、何か文字が入ってたら誤魔化せそうな隙間があるなといつも思っていて、何かトライしようとしては諦めていた時、家具が欲しくてある家具屋に行ったらフランスの開発ポスターがいっぱい貼ってあって、それがかっこよくてコレの日本語版みたいなのやろうと思って描きました。ダブってる文字もありますが一応頑張って50音やりました。

ジョニー・デップ復刻号が登場<br>無名時代のデビュー作から大ヒット作まで代表作が満載！<br>「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでジャック・スパロウ船長役を演じる、誰もが知っている名俳優ジョニー・デップ！<br><br>ジャック・スパロウ以外にも「シザーハンズ」のエドワード、「チャーリーとチョコレート工場」のウォンカなど、個性豊で風変わりな役どころを見事に演じ“カメレオン俳優”と呼ばれることも。<br>本書は、そんなジョニーの代表作や当時のインタビュー、特集記事などを108ページに渡って一冊にまとめました！

わたしは松田コロン。私立探検家学園の2回生。ジム救出作戦から帰還し、むかえた二学期。担任のミウラ先生がいない。「体調をくずされて」ときいたけど、わたしたちが見たあの学園の秘密に関係があるんじゃ？　なにかがかわってしまった学園の日々。ある決心を胸に秘め、そして11月。告げられる実習。ミッションは「シャーロック・ホームズを見つけよ！」ホームズってあの名探偵？　ますます目がはなせないシリーズ第5弾！

ジャッキー・チェン出演映画50周年記念！<br>人気のジャッキー・チェン特集号が復刻！<br>「サイクロンZ」カラー完全ストーリー

特集<br>【印刷・紙加工の大百科??紙の加工編】<br><br>印刷や箔押しなどの「絵柄や文字を紙に加える」以外の手法でどんな紙への加工ができるのかを大特集。<br>折り加工、型抜き加工、レーザーカット加工、エンボスやデボス、空押し加工、紙を貼り合わせる合紙加工、そしてジグソーパズルをつくる抜き加工や色紙の周りに紙を貼る加工のように、あるものをつくる専用の加工まで、紙に施す加工をどーんとご紹介します。<br><br>目次<br>特集「印刷・紙加工の大百科??紙の加工編」<br>連載・記事｜もじモジ探偵団／名工の肖像／大島依提亜の偏愛文字デザイン／佐藤直樹が聞く　その入り口はどうやって？ほか<br><br>特典：紙の加工サンプルBOX＋グラフィックトライアル2024実物サンプル

凶悪ゴジラ復活！！<br>最大のライバル、ビオランテ登場！！

華麗なる怪獣キングギドラ！<br>20年の時を経て、ここに復活！！

地球SOS！<br>決戦、ゴジラ・モスラ・バトラ！！

人類最強の超兵器<br>メカゴジラ発進！！

オカルトホラーの傑作『オーメン』を始めとした、オカルトジャンルの怪作を蒐集した復刻号が発売！！<br><br>本書では『オーメン』公開当時の貴重な特集と、その魅力を紐解く記事が満載！<br>映画評論家の双葉十三郎氏が執筆した【『オーメン』にみる11の恐怖】や、日本には馴染みのない「悪魔」とは何か？を、悪魔祓いを題材にした『エクソシスト』と比較しながら解説する【『オーメン』の背後にあるもの】など、オーメンの魅力を再確認できる記事を再録。<br><br>『オーメン』以外にも、オカルトを題材にした映画作品を多数収録。<br>オカルト映画の魅力と恐怖がたっぷり詰まった本書を是非、お手元に！

この先は、正解のない世界です<br>わたしは、松田コロン。小学5年生。この春、家から離れた山奥の、ちょっと普通じゃない学校に転校した。名前は「私立探検家学園」。探検家を目指すための学校みたい。学園には色んな人種の子どもたちが集まってきている。授業はわたしが知ってるふつうの国語、算数、理科、社会とはかなりちがう。そして迎えたはじめての「実習」。わたしたちに告げられたのは驚きのミッションだった。おもしろいこと全部入り。心躍るシリーズ開幕！

DEAN &amp; DELUCAの自社出版雑誌<br>松浦弥太郎編集長の印刷メディア『DEAN &amp; DELUCA MAGAZINE』7号をお届けします。<br>「おいしい料理とは、生きる知恵である」をコンセプトに、毎号一つのテーマで展開。今号のテーマはスパイス。巻頭記事はワタナベマキさんのスパイス料理のレシピ。<br>コラムはmitsukojiのジャムとジャム作家・小島友見さんの紹介。D&amp;Dスタッフ2名による商品紹介。<br>『THE DEAN &amp; DELUCA COOKBOOK』(英語／Random House刊)より毎号4品、日本語訳で紹介されているのは貴重です。<br>他には、スープ作家・有賀薫さんのエッセイ。NYの人気生花店"GEOMETRY GARDENS"のオーナーたちのライフスタイル。NYの画廊"Alison Bradley Projects"のオーナーのお住まい。<br>2019年11月創刊以来、年二回発行。

ぼくは、こばやしゆうと。ゆうと、というのは、ゆうきのあるひと、といういみなんだけど、はっきりいってぼくはこわがりなんだ。これは、そんなぼくが見た、ちょっとこわいもののメモ。よかったら読んでみてくれるかな。だいじょうぶ、ちょっと「こわい」、だけだから。ぬいぐるみのクマはガラスの目でぼくを見る。プールそうじのときにひろった緑色の円盤、そして暗い路地の奥には……。こわくてふしぎでおもしろい4つのお話。

春の終わりに、サンタさんは羊の毛を刈りました。「このフワフワの毛で、はなちゃんのマフラーを作ろう」。冬までの長い時間をかけて、じっくりと丁寧にマフラーを編み上げたサンタさんは、クリスマスの夜、綺麗に包んだマフラーを持って出発します。山をのぼり、谷を越え、海を渡り、トナカイの引くそりにも乗らず、はなちゃんの家だけを目指して。ただ一人に向かうサンタさんのひたむきな愛情を、繊細な刺繍で描きます。

岩波少年文庫は1950年のクリスマスの創刊以来、途切れることなく続いてきました。過去の資料を駆使し、70年のあゆみを振り返るとともに、代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあてた初めての保存版。各時代に書かれた著名人の文章も多数再録。カラー口絵4頁、刊行から現在までの総目録付き。

ふくろ小路1番地に住む、子だくさんのラッグルスさん一家のにぎやかな物語。<br>長女リリー・ローズがお客さんの洗濯物をちぢませてしまったり、ふたごの男の子ジェームズとジョンが子どもギャングに入ったりと、つぎつぎと事件が起こります。<br>たくましく生きる下町の家族の日常をユーモラスに描いた名作。

イギリスの詩人が幼い息子のために書いた楽しいファンタジー。<br>クリストファー・ロビンがクマのプーさんやコブタなど、大好きなおもちゃの動物たちとくり広げるゆかいなお話。

ちいさな船が海を進んでいくと、嵐がやってきて海は大荒れに。ヘリコプターに吊り上げられて助けられますが、地面の上に置かれてしまい、もうどこへも行けない、おしまいだとなげきます。そこへ他の船がやってきて「その気になれば、どこだって進めるものだよ」と声をかけます。ちいさな船はその気になって、山や畑、街の中をどんどん進みます。絵本作家として50年、五味太郎さんの集大成作品です。

＼2024.09.02更新 特典が増えました！／<br>1.オリジナルマグネット缶バッジ<br>表紙、裏表紙と同じデザインのマグネット缶バッジ(53×78mm)いずれか1つ<br><br>2.本誌ページ中面にタモンズ大波康平さんのサインが入りました！<br><br><br>「埼狂軍団」はいかにして生まれ、大宮から何を目指すのか？<br>10周年を迎える大宮セブン、大ボリュームの公式ブック！<br><br>大宮セブン6組（マヂカルラブリー、タモンズ、GAG、すゑひろがりず、囲碁将棋、ジェラードン）へのロングインタビュー、関係者への取材、大宮セブンの10年史、冠番組『それゆけ！大宮セブン』名場面集、スタッフからのお祝いコメント、ますかた一真の「大宮セブン占い」など充実の内容。<br>表紙は劇場の「顔」である大宮セブン13人が力強く見つめる、インパクト抜群のビジュアルとなりました。<br><br>大宮セブンへの取材を長年続けてきた『Quick Japan』が総力でお届けするスペシャルブックです。