“JB & FUNK 1000 BEST COLLECTION”。本作はジェームス・ブラウンを支えたバックバンド、JBズが1975年に発表した通算5枚目のアルバム。前作に不参加のメイシオ・パーカー(a.sax)が復帰、ノン・ストップのブリブリ・ファンクが全編で楽しめる作品。ヒップホップのサンプリング・ネタの宝庫としても人気の1枚。 (C)RS
強烈な下ネタと共にX-Ratedなスタイルでブロウフライと人気を二分したコメディアン、ルディ・レイ・ムーア。そのスタイルはスヌープ・ドッグやビッグ・ダディ・ケイン、2ライブ・クルーに大きな影響を与えている。そんな彼の禁断のアルバム『ZODIAC ALBUM』がリイシュー決定!衝撃のジャケット&禁句連発でリリース当時からある意味闇取引状態でしか入手できなかった幻の1枚! (C)RS
1995年テキサス州ヒューストン産、G-LUVにも掲載されたクープ・エムシーを代表する幻の名盤が登場!透明感溢れながらも哀愁漂うメロウ「Home Of The Killers」、男性コーラスとシンセが絡み合う神メロウ「Hangin At 2」、ピアノ絡みS級メロウ「Pressure」、爽やかな朝にバッチリな爽やかメロウ「Blue Sunday」、ピーヒャラシンセ絡みのレイドバックスムース「Funk...
1960年代にはマイティー・ハンニバル名義で数々のリズム&ブルースのヒット作をリリースしたジェームス・ティモシー・ショウが1970年代にキング・ハンニバルに改名してAWAREに唯一残したレア・ファンク・アルバム! 海外でもLP復刻されたり、PUSHA Tがサンプリングしたりと、再評価著しいディープ・ファンク作品。 (C)RS
レア・グルーヴでも人気の高いジミー・キャスター・バンチの3作品をCD2枚に収録。 (C)RS
期間限定価格盤
ロック×ファンク×ソウル×ヒップホップをクロスオーバーしたソウル・ポップを聴かせるオーストラリア出身のシンガー・ソングライター=ダニエル・メリウェザーのデビュー・アルバム。UKラジオ・チャートで大ヒットの「チェンジ feat.ワーレー」他を収録。 (C)RS
デビュー・アルバム『The Gentleman Approach』のリリース以降、その独創的なメロディにジャンルの垣根を越えてアジアで熱い視線を集めるR&Bシンガー、ジェフ・バーナット。甘く中毒性の高いメロウなメロディと、囁くように歌う優しい歌声が融合された独創的なサウンドを深化させた一枚。 (C)RS
数量限定/国内仕様盤スペシャルプライス
"1972年にデトロイトのスピリチュアル・ジャズ名門レーベル、Tribe Recordsを盟友Phil Ranelinと共に立ち上げた偉大なジャズ・サックス/クラリネット・プレーヤー、ウェンデル・ハリソンが、1975年のTribe Records休止を経て1980年にWenhaからリリースした、“知る人ぞ知る”名盤がリマスタリングのうえCD/LD復刻決定。Tribe Records期のア...
ニューヨークを拠点にしたファンク・バンド、アトランティック・スターの3作目。ジャクソン5やコモドアーズを手がけた名手ジェームス・アンソニー・カーマイケルのプロデュースによる作品で、全米R&Bシングル・チャート5位「ホエン・ラヴ・コールズ」収録。R&Bアルバム・チャートも5位。(1980年発表) (C)RS
300枚限定生産/紙ジャケット仕様/紙ジャケット仕様
CHESS BEST COLLECTION 1000。本作は、強烈な個性を放ったロックン・ロールのオリジネイター、ボ・ディドリーが1957年に発表したデビュー・アルバム。タイトル曲に代表される永遠不滅のビートは、1960年代ブリティッシュ・ロックの土台となった。「フー・ドゥ・ユー・ラヴ」「プリティ・シング」など、多くのカヴァーを生んだ人気曲を多数収録。 (C)RS
“My Generation, My Music”シリーズのブラック&ポップス編。ジョージ・クリントン率いる一大Pファンク軍団、パーラメントが1976年に発表した自身最大のヒット・アルバム。ヒット曲「ギヴ・アップ・ザ・ファンク」「ピー・ファンク」を収録。スヌープ・ドッグを筆頭に、1980年代後半?90年代のヒップホッパーによるサンプリング・ネタの宝庫でもある作品。 (C)RS
ジェームス・ブラウンの“JB & FUNK 1000 BEST COLLECTION”。本作は、1988年に発表されたベスト・セクション。1967年から1973年までの熱いライヴ/スタジオ録音音源から厳選された、ファンキーJBが楽しめるアルバム。もちろん名バラードも収録。 (C)RS
南アフリカ産の激レア・ディスコ・アルバムが奇跡の復刻。Blushは、南アフリカのディスコ界、ロック畑でギタリスト、プロデューサーとして大活躍したMike Pilotが手掛けたコズミック・ディスコ・プロジェクト。90年代後半に日本でも一世を風靡したニュー・エイジ・ユニットAdiemusの歌姫、Miriam Stockley(当時まだ16歳 !)が参加。 近年、DJを中心に再評価された、Giorgio...
名門Acid Jazzが自信を持ってシーンに送り出す現行ノーザン・ソウル・バンド、メン・オブ・ノース・カントリーのセカンド・フル・アルバム。ソウルフルなヴォーカルに華やかなブラス・セクション、踊れる低音部隊が心地よく戯れる、ノーザン・ソウル・シーンの発祥であるUKらしい、伝統的なソウル・ミュージックへの愛情たっぷりな一枚。 (C)RS
ファンクの聖地、オハイオを代表するファンク・バンド、オハイオ・プレイヤーズの80`s作品。オーティス・レディングのソウル古典をディスコ・ファンクにアレンジした「Try A Little Tenderness」、「ドック・オブ・ベイ」(原題:(Sittin` on) The Dock of the Bay)」、女性コーラスも重なるメロウ・ディスコ・ソウル「Skinny」、アーバン・メロウ・ソウル「T...
デトロイトをベースにしたヴォーカル・グループ、ドラマティックス。ヒット・シングル「You’re Fooling You」をボーナス・トラックで収録した1975年のアルバム。 (C)RS
セッション・ギタリストとしても引く手数多だったシンガー、リトル・ビーヴァーこと、本名ウィリー・ヘイル。その証拠に本作からは、ギター・インストの「We Three」もシングル・リリースされている。活動後期にあたる1976年リリースのアルバムだが、表題曲はビーヴァー節全開のメロウ・ミディアム、そして、得意の超高音ファルセットも駆使した7インチの小ヒット曲「Pretty Little Girl」まで、さ...