プレートはなめらかなカーブで若干深みのあるフォルムが、色みやツヤ感とマッチ。裏に高台がなく、薄手なので重ねてもすっきりと決まります。たっぷりと大きめのシルエットは、サラダに、パン、玉子焼きなどを盛りつけて、ワンプレートとして使うのにもぴったり。スタイリッシュな中に光る磁器の温かみある表情が、食事の時間を優しく彩って。
浅鉢はカレーやチャーハン、パスタ、汁気の多い煮物など、日本の家庭料理のメインを盛るのにぴったりな器です。さらに銀座のローズベーカリーではたっぷりのサラダ、ハンバーガー、パンケーキもまたこの器に。枠を決めずにいろいろに使える懐の深さが魅力です。
1970年に来日した際、益子焼を世に広めた濱田庄司さんと出会い、日本の陶芸に興味を持つきっかけになったというリサ・ラーソン。いつか益子焼で作品を、という想いがこのプレートで実現したとか。リサ・ラーソンの描く鳥や動物が生き生きしていて、インテリアとして飾っても楽しいプレートです。
うちカフェ気分を味わえる木のプレート。厚みのあるシルエットに木目のナチュラル感がオシャレな印象。10×17㎝のサイズが、朝食にマフィンやスクランブルエッグをのせたり、カフェタイムのお菓子をのせたりとマルチに使えるのも嬉しいところ。おもてなしにも喜ばれます。
陶芸家・飯高幸作さんの温もりを感じる豆皿は、ひとつひとつ、ろくろで丁寧に手作りした名品。マットな質感で食卓をおしゃれに彩ります。飯高さんの作品を代表するトルコブルーと白マットの2 色セットをご用意。それぞれで使っても、組み合わせても楽しめます。
食卓にはもちろん、小物用のトレイとしても使えます。そのままお部屋のアクセントとしても素敵です。定番の赤のシマシマと、北欧らしい青色のシマシマの2色があります。どちらもお部屋、インテリアのアクセントになるヴィヴィッドなカラーです。たくさんの試作を経て、ちょうどいいサイズを探しました。マイキーは猫だから、お魚がのるくらいの大きさが良いのかしら。可愛いお菓子ものせたいし、ちょっとした料理も。アクセサリー...
日常の食卓になじむ万能さがありつつ、質素な料理でもごちそうに見せてくれるのが魅力のイイホシユミコさんの器。「ディシィーズ」シリーズは、木村硝子店とのダブルネームです。底はフラットに、リムは広めにデザインされています。モスグレーとサンドベージュはマットな質感、その他の4色はツヤのある質感です。
日常の食卓になじむ万能さがありつつ、質素な料理でもごちそうに見せてくれるのが魅力のイイホシユミコさんの器。「ディシィーズ」シリーズは、木村硝子店とのダブルネームです。底はフラットに、リムは広めにデザインされています。モスグレーとサンドベージュはマットな質感、その他の4色はツヤのある質感です。230は深めに設定されているので、カレーなどの汁物にぴったりです。
福岡県の東南に位置するのどかな山間で、300年以上続く小石原焼。その窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションで誕生した「小石原ポタリー」。「料理をおいしくする器」をテーマに、刷毛目(はけめ)、飛びカンナといった伝統技術を生かしながら、今のテーブルで使いやすいサイズ感やフォルムで表現する、魅力いっぱいのシリーズです。作る窯元によって模様がリム部分にあったり、お皿の中央にあったり...
福岡県の東南に位置するのどかな山間で、300年以上続く小石原焼。その窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションで誕生した「小石原ポタリー」。「料理をおいしくする器」をテーマに、刷毛目(はけめ)、飛びカンナといった伝統技術を生かしながら、今のテーブルで使いやすいサイズ感やフォルムで表現する、魅力いっぱいのシリーズです。作る窯元によって模様がリム部分にあったり、お皿の中央にあったり...
福岡県の東南に位置するのどかな山間で、300年以上続く小石原焼。その窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションで誕生した「小石原ポタリー」。「料理をおいしくする器」をテーマに、刷毛目(はけめ)、飛びカンナといった伝統技術を生かしながら、今のテーブルで使いやすいサイズ感やフォルムで表現する、魅力いっぱいのシリーズです。作る窯元によって模様がリム部分にあったり、お皿の中央にあったり...
福岡県の東南に位置するのどかな山間で、300年以上続く小石原焼。その窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションで誕生した「小石原ポタリー」。「料理をおいしくする器」をテーマに、刷毛目(はけめ)、飛びカンナといった伝統技術を生かしながら、今のテーブルで使いやすいサイズ感やフォルムで表現する、魅力いっぱいのシリーズです。作る窯元によって模様がリム部分にあったり、お皿の中央にあったり...
Mサイズは、パスタやカレー、スープなどにぴったりのサイズ。少し深さがあり、どんなものでも収まりがいい器です。ムーングレー・ミストベージュは艶があり、リリーホワイトはマット仕上げになっています。
益子焼の魅力である、伝統釉薬「糠白釉」「青磁釉」「柿釉」を職人が1点ずつ掛け流しと呼ばれる手法で釉掛けしています。ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンが描いた小説の挿絵と、素朴で温かみのある益子焼の味わいをお楽しみいただけます。ボックスセットは、ギフトとしてはもちろん、コレクターズアイテムとしてもお楽しみいただけます。
福岡・小石原焼の窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんのコラボレーションによって生まれた新しい民芸の器、小石原ポタリー。2009年の誕生から変わらず人気の定番と、新作を組み合わせて、使いやすい3つのアイテムを揃えた別注セットが実現しました。手仕事の風合いや温もりに加えて、和洋を問わない用途の広さも良いところ。
まるで宝石のように艶やかで透明感のある豆皿。白磁に淡くまとった色とりどりの釉薬。まるで宝石のように艶やかで透明感のあるこの豆皿は、「結晶釉」という技法でつくられています。 200年以上続く、佐賀県・有田の窯元と出会い、誕生した「有田ジュエル」。 磁器の新たな魅力を生み出しています。お食事以外にも、アクセサリートレーとしてもお使いいただけます。
美濃焼の窯元 作山窯と共作によって誕生したトリザラ。手に取りやすく、お箸やカトラリーが綺麗に沿うように少し尾羽が上がっています。高台が羽の形になっているのも隠れたポイントです。サラッとしたマットな質感で、料理を選ばず毎日活躍してくれるサイズです。キートレイやジュエリートレイとしてもご使用いただけます。
美濃焼の窯元 作山窯と共作によって誕生したトリザラ。手に取りやすく、お箸やカトラリーが綺麗に沿うように少し尾羽が上がっています。高台が羽の形になっているのも隠れたポイントです。サラッとしたマットな質感で、料理を選ばず毎日活躍してくれるサイズです。キートレイやジュエリートレイとしてもご使用いただけます。
美濃焼の窯元 作山窯と共作によって誕生したトリザラ。手に取りやすく、お箸やカトラリーが綺麗に沿うように少し尾羽が上がっています。高台が羽の形になっているのも隠れたポイントです。サラッとしたマットな質感で、料理を選ばず毎日活躍してくれるサイズです。キートレイやジュエリートレイとしてもご使用いただけます。
日本の象徴、富士山に見立てたお猪口です。長崎県波佐見の陶窯にて焼き上げられたこの富士猪口は、雪を表す白釉の上から、釉薬を自然に垂らすことで生まれる美しい対比をお楽しみいただけます。 毎日違った表情を見せてくれる富士山と同じように、釉薬の垂れ具合もそれぞれ異なり、ひとつとして同じものはありません。 桐箱には、白い綿が敷き詰められ、雄大な富士山に掛かる雲海を表現しました。 人生の新たな頂きへ挑戦する方...