1970年に来日した際、益子焼を世に広めた濱田庄司さんと出会い、日本の陶芸に興味を持つきっかけになったというリサ・ラーソン。いつか益子焼で作品を、という想いがこのプレートで実現したとか。リサ・ラーソンの描く鳥や動物が生き生きしていて、インテリアとして飾っても楽しいプレートです。
うちカフェ気分を味わえる木のプレート。厚みのあるシルエットに木目のナチュラル感がオシャレな印象。10×17㎝のサイズが、朝食にマフィンやスクランブルエッグをのせたり、カフェタイムのお菓子をのせたりとマルチに使えるのも嬉しいところ。おもてなしにも喜ばれます。
リサ・ラーソンの1958-60年代のお魚の形の食器を日本の食卓のサイズに合わせて復刻しました。STIM(スティム)=「魚の群れ」という名前の食器です。
リサ・ラーソンの1958-60年代のお魚の形の食器を日本の食卓のサイズに合わせて復刻しました。STIM(スティム)=「魚の群れ」という名前の食器です。
リサ・ラーソンの1958-60年代のお魚の形の食器を日本の食卓のサイズに合わせて復刻しました。STIM(スティム)=「魚の群れ」という名前の食器です。
森と動物の絵皿シリーズは、大皿(8寸)と小皿(4寸)をご用意。リサさんの陶板を基にした、セットで使える食器です。「お父さんはサイで、トリがぼく!」といった声が浮かんでくる、ご家族で使うのにもちょうどいい、益子焼のお皿です。
食卓にはもちろん、小物用のトレイとしても使えます。そのままお部屋のアクセントとしても素敵です。定番の赤のシマシマと、北欧らしい青色のシマシマの2色があります。どちらもお部屋、インテリアのアクセントになるヴィヴィッドなカラーです。たくさんの試作を経て、ちょうどいいサイズを探しました。マイキーは猫だから、お魚がのるくらいの大きさが良いのかしら。可愛いお菓子ものせたいし、ちょっとした料理も。アクセサリー...
福岡県の東南に位置するのどかな山間で、300年以上続く小石原焼。その窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションで誕生した「小石原ポタリー」。「料理をおいしくする器」をテーマに、刷毛目(はけめ)、飛びカンナといった伝統技術を生かしながら、今のテーブルで使いやすいサイズ感やフォルムで表現する、魅力いっぱいのシリーズです。作る窯元によって模様がリム部分にあったり、お皿の中央にあったり...
福岡県の東南に位置するのどかな山間で、300年以上続く小石原焼。その窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションで誕生した「小石原ポタリー」。「料理をおいしくする器」をテーマに、刷毛目(はけめ)、飛びカンナといった伝統技術を生かしながら、今のテーブルで使いやすいサイズ感やフォルムで表現する、魅力いっぱいのシリーズです。作る窯元によって模様がリム部分にあったり、お皿の中央にあったり...
Mサイズは、パスタやカレー、スープなどにぴったりのサイズ。少し深さがあり、どんなものでも収まりがいい器です。ムーングレー・ミストベージュは艶があり、リリーホワイトはマット仕上げになっています。
ヘリンボーンのレリーフをあしらった「TABLETOP」シリーズ。あたたかみのある色合いは洋食にも和食にも適し、食卓をやさしく彩ります。カラーはスコールグレー、イエロー、アッシュグレーの3色展開。磁器の産地、長崎・波佐見でつくられています。
すっきりモダンな「リム」シリーズは、つるんとした質感の磁器。16cmのMサイズは、取り皿や前菜、クッキー皿に使いやすい大きさです。シンプルなので和洋中どんなお料理も引き立て、少し深みがあるので汁気のあるものでもOK。 何枚あっても足りることのない、マストなアイテムです!
すっきりモダンな「リム」シリーズは、つるんとした質感の磁器。16cmのMサイズは、取り皿や前菜、クッキー皿に使いやすい大きさです。シンプルなので和洋中どんなお料理も引き立て、少し深みがあるので汁気のあるものでもOK。 何枚あっても足りることのない、マストなアイテムです!
福岡・小石原焼の窯元とフードコーディネーター・長尾智子さんのコラボレーションによって生まれた新しい民芸の器、小石原ポタリー。2009年の誕生から変わらず人気の定番と、新作を組み合わせて、使いやすい3つのアイテムを揃えた別注セットが実現しました。手仕事の風合いや温もりに加えて、和洋を問わない用途の広さも良いところ。
まるで宝石のように艶やかで透明感のある豆皿。白磁に淡くまとった色とりどりの釉薬。まるで宝石のように艶やかで透明感のあるこの豆皿は、「結晶釉」という技法でつくられています。 200年以上続く、佐賀県・有田の窯元と出会い、誕生した「有田ジュエル」。 磁器の新たな魅力を生み出しています。お食事以外にも、アクセサリートレーとしてもお使いいただけます。
美濃焼の窯元 作山窯と共作によって誕生したトリザラ。手に取りやすく、お箸やカトラリーが綺麗に沿うように少し尾羽が上がっています。高台が羽の形になっているのも隠れたポイントです。サラッとしたマットな質感で、料理を選ばず毎日活躍してくれるサイズです。キートレイやジュエリートレイとしてもご使用いただけます。
美濃焼の窯元 作山窯と共作によって誕生したトリザラ。手に取りやすく、お箸やカトラリーが綺麗に沿うように少し尾羽が上がっています。高台が羽の形になっているのも隠れたポイントです。サラッとしたマットな質感で、料理を選ばず毎日活躍してくれるサイズです。キートレイやジュエリートレイとしてもご使用いただけます。
美濃焼の窯元 作山窯と共作によって誕生したトリザラ。手に取りやすく、お箸やカトラリーが綺麗に沿うように少し尾羽が上がっています。高台が羽の形になっているのも隠れたポイントです。サラッとしたマットな質感で、料理を選ばず毎日活躍してくれるサイズです。キートレイやジュエリートレイとしてもご使用いただけます。
岐阜県多治見市を拠点に、シンプルで使い手への余白を残したテーブルウェアを生み出しているサード セラミックス。去年の5月号掲載時に人気だった楕円皿に、料理が映える限定色グレージュピンクが登場。焼き魚をのせたりサラダを2種盛りしてみたりと、料理や盛りつけ方で印象が変わる。正円が多くなりがちな食卓に心地よい変化を与えてくれます。
岐阜県多治見市を拠点に、シンプルで使い手への余白を残したテーブルウェアを生み出しているサード セラミックス。去年の5月号掲載時に人気だった楕円皿に、料理が映える限定色グレージュピンクが登場。焼き魚をのせたりサラダを2種盛りしてみたりと、料理や盛りつけ方で印象が変わる。正円が多くなりがちな食卓に心地よい変化を与えてくれます。